【世界の真実】金星人ヴァリアント・ソーとアイゼンハワー大統領

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さて、これまで地球は平和な暮らしに戻る機会は幾度なく訪れていたが、それも妨害されてきた。

その例の一つに今回は1950年代に来訪した宇宙人の話をひとつここでピックアップしてみたいと思う。

1954年2月20日、カリフォルニアのエドワード空軍基地にてアイゼンハワー大統領はプレアディアン及びアシュターコマンドの代表と会見を行った。

アシュタール・コマンドはすべての核兵器の破棄を条件として先進技術と人類の霊的進化への協力を申し出た。

しかし、アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーによって圧力をかけられ、ポジティブETとの協約を拒否させられた。

そして1957年3月16日、ワシントンDC郊外のアレキサンドリアに宇宙船を着陸させたヴァリアント・ソーという人物が現れる。

彼はペンタゴンにて国防長官と会見したのち、地下列車でホワイトハウスに向かい、アイゼン・ハワー大統領と1時間にわたって会見した。
(※この席にはニクソン副大統領が同席している。)

ヴァリアント・ソーは金星から来たことを告げ、金星の最高議会からの新書を手渡し、核兵器破棄を含めた様々な提案をした。
(※詳細は動画の最後に記載しています)

これらの提案の結果、アイゼンハワー大統領は、ヴァリアント・ソーにペンタゴンの個室を与え、3年間VIP待遇で受け入れることに同意した。

滞在中、「UFOに関心を持つ人々の会議」に3人の仲間の乗組員と共に参加したヴァルをこの時ロバーツという若いカメラマンが写真に収めている。

そしてヴァルの申し出は、MJ-12※に報告された。
(※ガネーシャ注:マジェスティック・トゥエルブ)

だが、国防長官、CIA長官らは、政治的・経済的に望ましくないと言う理由で一様に申し出に反対した。

結局、ヴァルがいた3年間で彼の助言を活用した指導者は、2〜3人しかいなかったと言う。

彼は1960年3月19日に金星に戻り、現在は太陽系の内側にて太陽系浄化作戦に参加している。

レジスタンスムーブメントは引き続きライトワーカーを求めています

ちなみに本編にあった「親書」の内容は要約すると以下である。

  • 金星を含め、太陽系の惑星人間が住んでいること。
  • 金星の人間は、超能力者で精神性が高いこと。
  • 金星の文明は、高度に発達しており、貨幣経済がないこと。
  • 地球の文明は大変遅れていること。
  • 現在の地球は、核兵器を開発し、東西対立を起こして大変危険な状態にあること。
  • 地球の文明が今のまま進むと、近い将来大変な事が起こること。
  • 彼等は第2次世界対戦以前から、宇宙船で地球に来て地球人の監視を続けていること。
  • 太陽系に進化した文明の人間がいる事を示すために、第2次世界対戦後、宇宙船で地球にやって来て、その存在を示すことを行ってきた。
  • 1952年7月ワシントン上空のUFO乱舞事件は、その目的で彼等が行ったものであること。
  • 1954年にやって来て、アイゼンハワー大統領に会い、核実験の中止を訴えたが、聞き入れてもらえなかったので再度行ってきたこと。
  • 現在77人の金星人がアメリカに来ていて生活し、金星と地球の間を行ったり来たりしていること。
  • 他の惑星に影響があるので、核実験を中止し、核兵器をなくして欲しいこと。
  • 太陽系の惑星に、地球より高度な文明を発達させた地球人と同じ人間が住んでいる事を地球人全体に伝えて欲しいこと。
  • 地球の文明は、科学的にも精神的にも大変遅れているので、これを向上させる援助をしてあげたいこと。
  • 地球人の病気の根絶に協力してあげたいこと。
  • アメリカ政府や世界の抱える問題の解決のために、長期滞在し、アメリカの指導者と親交を深め、解決法や対策を助言してあげたいこと。
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