以下文字起こし
我々の世界は何でできているのか?
さて、多くの者は宇宙の真実を求めて当チャンネルに行ってきていることだろう。
かくして私自身もより有力な情報を引き寄せたいと情報を発信した結果、多くの有識者から情報を入手するに至り、皆様にはこの上なく感謝をしている。
しかし、陰謀論の裏にいるレプタリアンや我々の味方とされているプレアデス以前に これ以上情報に振り回されないためにも まずはこの世界への認識を真に理解することから始めるべきだと私は考える
四次元とは?宇宙生命体とは?情報思念体とは?UFOが見える人と見えない人がいるワケは?
全ては周波数が答えを握っていたのである。その一例としてまずピラミッドから見てみるとしよう
エジプトギザのピラミッド、一般的に四角錐と思われがちだが、実際は大8面体である。
現在の考古学が、この建造物はどう作られたのかを説明できないのは何故だろう?
この1ミリ以内で結合されている 花崗岩と石灰岩の巨大な建造物は、
奴隷とされていたヌビア人達の筋力のみで建造されたのではないことは誰の目から見ても明白である。
なぜ闇のエリートたちは大8面体というエジプト文明の業績を認めようとしないのだろうか?
それは、当時銀河系の存在が地球の進化をサポートしていたという動かぬ証拠を否定することが目的だから他ならないだろう。
この建造物は、祭司たちが心を一つにし、力を合わせ、石を持ち上げるのに必要な音の周波数を設定して作ったものである。
以前にも取り上げた「音波振動数」がそれだが、音によるテクノロジーの真髄はそこではない。
物質が固体として保つのにはある一定の周波数域内のみ成立されており、我々はその中で生きる様に設定されている
地球で言えば「地球の脳波」と呼ばれるシューマン共振が一番分かり易いだろう。
これまで地球はシューマン共振に合わせて生態系が築き上げられてきた為、胎児がいる羊水内の周波数もシューマン共振と同じ7.83hz になっている。
マヤ族の建築物もそのようにして造られていることから、彼らもアトランティス人の「音」のパワーに関する知識を持っていた事が分かる。
高次元の存在に当たる宇宙生命や、第一文明「エルポロン文明」である地球最初の人類は固体でなく気体もしくはエネルギー体とされている。
彼らを目撃出来る日は もうそう遠くはないのかもしれない...
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