アレックス・コリアー(Alex Collier)

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更新:2017年6月8日

アレックス・コリアーについてのまとめです。


アレックス・コリアーについて


1964年(アレックスが8歳の時)、初めての宇宙人とのコンタクト。友人とかくれんぼしている間に草むらで居眠りしていた?…家族や友達が心配して何時間もアレックスを探していた。目覚めた時にはもう日が暮れていてた。その時発見された場所が元の場所からは離れていた。
しかし、14歳の2回目のコンタクトが起こるまでこのことについては何が起こったのか本人も全くわからなかった。

アレックス・コリアーのホームページ : http://www.alexcollier.org/


アンドロメダ銀河からの人型宇宙人に関して〜アレックス・コリアー対談〜(1994年)

アレックス・コリアー情報では一番彼を有名にした対談動画かもしれません。
彼のフィルターを通しての情報で彼なりの理解の仕方もありますので、全てを正しい情報として受け取ることはできませんが概要を掴むには十分かと思います。

アンドロメダ人-冒頭-


記事は1分56秒くらいからの抜粋


ーあなたはアンドロメダ人と接触したということなんですが正確にアンドロメダ人とはどんな人たちなのですか?


彼らは固有の種で、アンドロメダ星系に存在します。彼らは(宇宙に)何千と存在する中の単に一つの種でしかない。彼らの中でもとりわけ僕が接触し僕に情報を与えシェアしたのは人間だった。
彼らの肌は明るい白から明るい水色で、背丈はおよそ120から240cm。彼らは全てにおいて人間だった。


ー彼らはどこから発祥したんですか?


(宇宙に存在する)すべての人間はライラが発祥だよ。戦争中にライラが崩壊した際にライラ星系の中の一つの星が爆発するずっと前に
その戦争中に種を保存するために銀河宇宙の方々に移住も兼ねて散っていった。


ライラ星系
ライラ星系

そういうわけで全ての人間はライラから発祥したんだ。(移った先の星の)環境の違いによって、世代を重ねるうちに肉体的変化が起こって行った。その星の土地の質や有機物などの構成物質の違いなどによってね。肌の色に違いが出るのは、彼らが晒された星の遺伝物質に関係している。そこが基本的に彼らが来た場所だということだね。


ーということは彼らの第一のホームの星はライラという事?


その通り。


ーそこは今でも彼らのホームの星なんですか?


今はライラには人間はいない。


ーじゃあ彼らは今どこにいるんですか?


アンドロメダ星系にいる。


ーその星系中に?


そうですね


ー彼らは数も多いだろうし、文明も大きいものに違いないですね。


そうだね。太古から存在する種族だよ。


ー彼らの文明はどんなものなのか彼らから聞きましたか?


はい


ー彼らの文明の中でも特に最も衝撃を受けた事柄について詳しく教えてくれますか?


基本的に彼らがどこにいようとたった一つの政府から成り立っている。彼らの社会は大体4700年スピリチュアルのレベルで私たちのよりも先へ行っている。テクノロジーのレベルで言うと約50000年進んでいる。
テクノロジーとスピリチュアルの間にはバランスが保たれていて彼らのテクノロジーはスピリチュアル面での進化の必要性に応じて発展するんだ。だからテクノロジーは彼らの身を守る為に発展する訳じゃない。その事に使用されることはあるけどね。


ーあなたはスピリチュアルの面で彼らが4700年進んでいると言ったけど、どうやってそのスピリチュアルレベルでの進化を年数で測るんですか?


僕には分からないよ。それが彼らが僕に表現し伝えたものだったから。彼らはそもそも”時間”という概念を使わないんだ。彼らの世界にはそんなものはないんだ。彼らは僕たちに配慮して僕たちが理解できるようにそういった年数を使って僕に伝えたんだ。


ー彼らは彼らの世界を彼ら自身の言葉でなんて呼んでいるんですか?


彼らは言葉は話さないよ。すべてはシンボルで表現されて、種全体がテレパシーを使っている。そこには全部で28種の種族がいて、その全てが人間という訳ではないんだ。
多くは異次元空間にいたりプラズマ体であったり、有機体だったりするけどそもそも人が認知できる以前から、つまりライラから来た人間がアンドロメダ人になる以前から、彼らは存在してる。
次元を超えた空間には多くの生命が存在していて仮に僕らが5次元の世界にいるとしたら僕ら自身では自分達を肉体を持った存在として認識できるけど3次元の存在から5次元にいる僕らはスピリット(魂)だけの存在に見える。
だからそれぞれの異なったこ次元には生命が豊富に存在していてそれは僕らが認識できるものとは完全に違っているんだ。なぜなら僕らが認識できるのは3次元のレベルでしかなくて4次元の世界ですらかなり違う。4次元ではまだ肉体をもってして存在しうるけどね。


ー3次元が一番低い次元なんですか?それともそれより下が?


動物や昆虫たちが存在する次元はそれより低いと思うけど、正直言ってはっきりとした定義はわからないよ。 というのも彼らに尋ねがなかったから
僕が関心を抱いていたのは僕たち自身の事だったし、僕たちがこれからどこへ向かって行くのかが焦点だったから。


ー3次元と4次元の違いは何ですか?


真の違いは”意識”にある。4次元の世界では考えた事をほとんど瞬時にして創り出す事ができる。考えた事が何であれ、ほとんど瞬時に現実化(物質化)することができる。だから考えること一つをとっても大きな責任がかかってくる。それに4次元ではよりグループ・マインド(互いにつながっているという意識)が強くなる。
4次元では皆がテレパシーできるから、みなお互いの心を読む事ができるんだ。だから本当の自分でなければいけない。みなが心を読む事ができるから隠し事はできない。更に4次元ではみな透視能力を持つようにもなる。生命が放つエネルギーフィールドなどが見れるようになる。つまりもし何か隠し事をしていても瞬時にして見破られてしまう。
彼らは僕にこうも言ったけど、もし僕らが4次元に移ったら裁判制度も変わることになる。 5次元に至るまで、ポジティブとネガティブは未だに存在していて日々の生活の中でかなりの程度でその二面性を経験することになる。何が起こるかというと裁判官と陪審員がいて、両者ともに透視能力を持っている。彼らはエネルギーフィールドを読んで誰が真実を言っているか見定めるんだ。
そしてすべてはそのエネルギーによって判断される。言葉ではなく。4次元では誰かとすれ違ったり手を触ったりするだけで瞬時にその人のことが全てわかってしまうんだ。
だからさっきも言ったように隠し事はできないし、みながみんな本当の自分でなければいけない。
そしてもし何か良からぬ計画を立ててやることを選んだとしたら、それはそれでその機会を与えられるけど それは瞬時に皆に知られる事だし、誰かの目を逃れることはできない。



アンドロメダ人の社会


基本的に彼らの誰もが皆進化するために必要なものは何でも与えられる。
彼らの社会には他にもたくさんの種族がいて、それぞれが個性を持っている。そのそれぞれが持った特定の価値観に基づいてね。
僕はすべては種が持つ固有の価値観によって説明がつくと理解しています。


アンドロメダ人たちの文化に関して言えば、子供達は学校へ行くし、子供の出産過程も私達と同様に肉体的に行われる。
彼らは大体120~150年学校へ通います。
彼らは名立たるすべてのサイエンスとアートを学ぶんだ。
私達のものと比較をすれば、それはそれらすべての分野で博士号を取るようのものだと思う。
そしてそれらすべてを終えた後で、彼らは進化する為に何を選んでやっていきたいかを決めるんだ。
それに何をやるかはいつでも変更できる。
すべての目的は「魂の進化」にある。
彼らはそれを為し得る為に必要なものは何でも与えられる。


僕は犯罪のような事が彼らの社会で起こっているのは見なかった。
犯罪のような類のものは何であれね。
彼らが最も重きを置いているのは教育なんだ。大切なことから注意をそむけさせる様な事ではなくてね。
僕が観察し見たものから言うと、彼らにとって教育的でないものは彼らは単純に興味はない。
彼らの中には常に教育面とスピリチュアル面で進化してゆくという事が根付いているんだ。
そしてその為に必要なものは何でも誰もが利用できる環境になっている。
僕は彼らがそれらの為にお金を払っているような事は見なかったよ。
僕の知識に基付けばそんな様な事は存在しない。


ーアートや音楽も彼らにとって重要ですか?


はい、それらすべて彼らにとって重要な事です。
でもそれらは僕たちのものとはかなり違ってます。
アートは彼らにとって創造することであって、物は頭の中に存在する“考え”から創造される。
彼らの表現でいえば“Isness”(イズネス)からね。
プレアデス人たちは“Creation”(クリエイション、創造)って呼ぶし、僕たちは“God”(神)と呼ぶけどね。
考えや自然から創りだされるものを彼らは“アート”と考えるんだ。


彼らは頻繁にホログラフィック・テクノロジーを使う。
彼らにとっての音楽は“宇宙”なんだ。
特定の惑星が太陽を周る際に生じる音だったり、
他の太陽系が太陽を中心に周る際の音だったり、
それらのすべてが生みだすエネルギーや音が彼らにとって音楽なんだ。
そしてそれら他の星系やなんかからの音を重ね合わせて音楽を作るんだ。
そういう訳で僕らのものとは違っているんだ。


ー彼らの日々の生活がどんなものか聞きましたか?
例えば、昼や夜があったりするんですか?


僕の知識に基づけばそんな様なものはないよ。
例えば僕が彼らのマザーシップの中で見たものを言えば、彼らは睡眠をあまり必要としないようです。
理由は単純に彼らは常に癒されているからだと思う。
精神的にも肉体的にもとても癒されているんです。
自分たちがどういう状態でいるかわかってる。
夜も昼も無い。
彼らはそれを経験する必要がないんです。
他の種族は睡眠をとるでしょうが、アンドロメダ人に関しては違うようです。
彼らは定期的にストレッチしている様な感じですね。
そしてもっともっと経験し常に進化しようとしている。
幸せな人達だよ。


彼らは僕たちが表現するような程の感情表現はしないけど。
実際彼らから聞かされましたが、この宇宙全体を見ても私達地球人ほど感情の振り幅が大きい種族はほとんどいないそうです。
彼らはいつも素晴らしい空間に身を置いている。
彼らの文明は物事を決めつけるような事をするものじゃない。
彼らは彼ら自身や他の種のやり方・生き方を認め受け入れてる。彼らの生命を脅かす様なものを除いてはね。
他の種族やなんかが脅威と感じられるものを除いてはね。


ーアレックス、あなたは彼らがスピリチュアル面で進化していると言ったけど、彼らは何に向かって進化しているんでしょうか?どんな目標があるんでしょうか?


常に最良の状態でいて、完全にすべてと一つになる事だと思うよ。
全部で11の創造次元があって、僕が理解しているのは、それぞれの次元では肉体を持ってする姿が変わるんだ。
彼らが種として持つゴールは、彼らが今いる3、4、5次元からその上の6、7、8、9、10、そして更に上の11次元まで行くことなんじゃないかと思う。
そして今では新しい次元が12番目として生み出されている。
彼らはただ進化する事を続けるんだ。
誰も究極の目標が何なのかわからない。
なぜなら彼らが接している9、10、11次元の存在達も進化することを続けている。
そして今では12番目の次元が私達の宇宙に存在し始めた。
だから9、10、11次元にいる存在達もその新しい次元に引き寄せられてその次元を経験し始めた。


そういう理由で誰も究極の目標が何なのかわからない。
彼ら自身もまだ“神”が何なのか探っている状態だし、彼らはそれが存在しているという事は解っているけれど、実際それが何なのかという事になると誰もわからない。
だから彼らはそれ(地球でいう神)を“Isness(イズネス)と呼んでいるんだ。
それは単に“そこ”に存在する“フォース(Foece)として捉えてる。
そして私達がどの様にそれを捉えるかは、私達が持つ価値観に基付いて、どの様に私たち自身を見るかによってくる。
(その価値観に基付いて)私達は「エネルギー」を利用して「創造」するんです。


ー彼ら(アンドロメダ人)は9、10、11次元の存在達と接触していると仰ったけど
その高次元にいる存在達が彼らや人間にとってどんな存在なのか教えてくれますか?


純粋な“意識”として存在してます。
彼らの日々の生活がどんなものなのかはわからない。想像すらできないよ。


ー彼らがどんな存在なのか具体的に何にも聞きませんでしたか?


光です。


ーただの光?


ただ光があるのみです。
僕が知っているのはそれだけです。


ーではアンドロメダ人達が持つ能力で地球人を上回るようなものは何でしょうか?


それは興味深い質問だね。
でもあなたが言うような言い方は必ずしも好きではないかもしれません。
彼らが持つ能力は(地球人の)皆が隠し持っているものです。
彼らは僕らの社会のように多くの問題を抱え駄目にされた社会で生きてない。
彼らは皆テレパシーと透視能力を持っているし、みんながヒーラーでもある。
なぜなら皆サイエンスのすべてを教わるからね。
彼らはただ一体となって存在してる。
僕にはそういう言い方でしか彼らを表現できないと思う。
彼らは完全に“一つ”になっているんだ。
すべての魂が自分自身が誰なのかわかっているし、今までどういう道のりを経てきたのかも理解している。
それに誰もが自分自身どの様な輪廻転生を経てきたのかも理解している。
彼ら個人個人が魂としての課題を持っていて、毎回生まれ変わるたびにそれをちゃんと意識の中で自覚している。
だから彼らは自分たちがどこへ向かっていっているかわかってるんだ。
人生を繰り返す度に自分達が改善してゆくのを自身でわかってる。


  

もしも私たちがこんなに駄目にされた状況にいなければ、彼らと同じ能力を持っていた筈なんです。
彼らと同じ進化の段階にいれた筈なんです。
けれど私達は過去5700年の間に信じられないくらい欺かれ操作されてきた。 
日々かなりのレベルでね。
実際にその(地球人に対する)操作が始まったのは1万4千年前です。
つまり、オリオン・グループが私達のDNAを操作し始めた時からね。
だからアンドロメダ人が私達より優れているかといえばそうではない。
ただ私達とは違うだけ。
その地球人に対する操作のせいで僕らはちょっと彼らより遅れているけどね。


この場合一番大切な事は“私達はみなスピリット(魂)だ”という事。
私達は魂を含んでいて、その魂は“すべて”の一部なんです。
そしてその魂は懸命にその存在をわかってもらおうと私たち一人一人の中で努めてる。
そしてそれが成功をみてない理由は、一つに私達が持つ物質主義とそれに基付く根強い価値観があって、
地球人が肉体のみの存在であるという考えから離れられないでいるという事がある。
そして本当の真実や私達の本質から私達が何者であるのかに至るまで、
スピリチュアルの教えを含み、それらは私達の見えるところから覆い隠されて来ているんです。
そして私達は「真の私達ではない」者であるという事を信じ込まされている。
つまり僕らは肉体的であり、動物として存在しているという事をね。
でもそれは違う。僕らは魂なんです。
そしてその魂が肉体に活力を与え動かしているんです。



アンドロメダ評議会とプレアデス人

ーアレックス、アンドロメダ評議会とは何ですか?


それは政治的組織です。
今では133の異なる種族、文化そして惑星系から代表され成り立っています。
計1200以上のいずれも進化の途にある種族、惑星系が存在するんですが、そのすべてがアンドロメダ評議会の一員という訳ではないんです。
地球にそれと比較される様なものがあるとすれば、おそらく国際連合になるでしょうね。
ただし、それが国際連合と違っている点はそれが一つの政治上のアジェンダ(課題)を持っているという事でしょうか。


アンドロメダ評議会のたった一つの目的は銀河宇宙に存在するすべての生命の進化を促進し、助長する事です。
本当にそれが彼らの目標なんです。
それはすべての生命体に外部から欺きや操作なしで自分達自身の力で進化をさせるという事でもあります。
それは明らかにここ地球では起こっていないことですがね。


実際私達だけではなく他にも私達の銀河では22の惑星でそれは起こっているのですが、他の惑星では私達程泥にハマった様に行き詰まってはいない。
そしてそれこそが彼らが最も懸念するところなんです。なぜなら私達は向かって行くべき方向に向かっていない。
明らかに私達の足を引っ張っている要因があるんです。
地球だけでなく私達地球人もが“捕獲品”の様になってしまっている。
ちょっと話が脱線してきているね、君の質問に戻りたいと思うよ。


ーという事は彼らの全体的な目標はすべての生命体をそれぞれ独自の方法でスピリチュアリティを上昇させる事なんですね。


そうです、進化的な方法でね。そして彼らは各々の意識レベルに応じて進化するという事です。


ーではどの様にしてその評議会が設立されたんでしょうか?


わかりません。
ただそれがオリオン戦争の後の間もない内にできたという事は知っています。
大きな戦争で60万年私達の銀河宇宙で続いたものです。
それは主に何億ものありとあらゆる人間の種と私達の銀河宇宙に共に存在するレプティリアン達との間に起こったものです。


ちなみに勝者はいません。
聞いたところによると、両者はお互い殺し合うのに疲れ果てた為止めたんです。
そして非公式に戦争の終結が成されたようです。
彼ら(敵方)にはオリオン・グループと呼ばれる非常に大きな政治的組織があるのですが、人間種は他に残った種族と集まってアンドロメダ評議会を設立させたという事です。
勿論銀河内にはそれに似た小規模の組織が多々あります。
他の銀河でも同様に人々が集まって何が起こっているのかなどの情報や、知恵、知識を共有し合っているようです。
そうする事で皆が共に進化する事が出来る訳です。
言ってみれば「無条件の愛」と呼べるような空間にいるんです。


ーあなたは運が良いと思います。
あなたが困難な役目を負っているのはわかりますが、この様な知恵を与えられて運が良いと思います。
いつ(アンドロメダ評議会と)地球人との接触が始まったんですか?


1980年です。


ーどう言う理由で始まったんですか?そしてその真の意味は


実際それはプレアデス人を中心に回っている事なんです。


「アンドロメダ評議会の地球への関わりについて」
主な理由は過去何千年もの間地球人の係わりを持ってきたプレアデス人の要求による。
評議会はプレアデス人とシリウスAの宇宙人と共に取組んでいる。



ずっと前から地球は議題に挙がってました。
本格的に注意が向けられるようになったのは私達が初めて核兵器を使用した頃からです。
私達が私達自身でやった事です。
核兵器は何万何千年も前の昔にここ地球で使用されています。
なぜなら当時は数多くの派閥が争っていたんです。主に人間達によるものでしたが。


プレアデス人達はここ地球に戻って来て地球の意識レベルを上昇させる手助けをする事に同意したんですが
実際彼らがここに戻って来た時に何が起こったかと言うと彼らは彼らの過去に直面する事になった。
プレアデス人達自身過去に非常に多くの内戦を抱えた事があったんです。他の種族ともね。
そして彼らは丁度4、5次元の意識レベルに移ったばかりだったので、ここに戻って来て争いのある空間に再び身を置きたくなかったんです。



・ゼータ・レティキュレイ2のグレイ
・アルファ・ドラコニアン(レプティリアン種)
・オリオン・グループ

そして他の悪意を持ったシリウスBやリゲルからの宇宙人達に関して



グレイやオリオン・グループ、そして小規模のシリウスBやリゲルからの宇宙人らの地球における干渉のせいで、彼ら(プレアデス人達)は戻ってくる事にあまり乗り気ではなかった。
そう言う訳で彼らは足を引きずり始めた。言い換えれば彼らは必要とされるだけの事をしなかった。
当然ながらこれが起こっている際にも宇宙は絶えず変化していってる。もっと早い速度でね。
ついにはアンドロメダ人達はにこう言ったんです「何やってるんだ?」ってね。
「何が起こってるんだ?」「何を成し得たんだ?」って。


それに対してプレアデス人達が言ったのは「私達は私達自身の問題と直面しながらやっている」だった。
なぜなら彼ら自身信じられないくらい程の量のカルマが私達の太陽系にはある。
火星、そして地球にね。


彼はここ地球で必要な変化を起こし始めるのに十分なだけの事を出来なかった、或いはしなかった。
更に、彼らは地球上の政府ともいくらか接触した様ですが、全然上手くいかなかった。
という訳で基本的に彼らはどうすればいいかわからない、ってなった。


それでアンドロメダ人達が「じゃあ僕らがやるよ。」と言ったんです。
これは全体にとっても大切な事だから私達が引き受け努力する、そう言った。
おそらくアンドロメダ人の方がいい選択肢ですよね。彼らは私達に対して何のカルマもない訳ですから。


だから彼らは完全に「中性」なんです。
そしておそらくその中立性によって彼らはマシな立会人でもある訳です。
そういう理由でアンドロメダ人が基本的に引き継いでいるんです。
彼らがした事を言えば、まず1980年関わり始めてプレアデス人とシリウス人と一緒に取組み始めた。


ーどっちのシリウス人が?


シリウスAです。


シリウスAとB


彼らがここでやっている事は「意識レベルを上げる事」です。
彼らは時間を越えて1964年に僕に接触しに来た。
僕一人だけにじゃない。他にもいます。


そして他にもミディアム(媒体となる人)やチャネラーなど色々な名前で呼ばれている人がいて、彼らもまたスピリチュアルのレベルで情報を受け取っている。
オクタリアンも同様に関わっているし、彼らのたった一つの目的は、「この銀河系で私達がいる部分を進化に導く事」です。
そしてその足を引っ張っているのが私達の太陽系なんです。


そしてその太陽系の足を引っ張っているのが地球の人間の意識レベルなんです。
地球自身もスピリチュアルな存在として4、5次元に移りたいんです。


しかし人間の意識レベルが低いせいで彼女は未だにそれを出来ないでいる。
そしてそれを成し得る為にはどちらか二つの事が起きなければならない。
一つには人間が身を正して成長しなければならない、アンドロメダ人が言うようにね。
もしくは人間が取り除かれなければならない。そして彼女の進みたい道を行く。


ー人間を消すような事を?


そうですね、使いたい表現はなんであれ。
しかし、それらのオプションは必ずしも私達の自由意志を反映したものではありません。
それこそが私達が抱える“ジレンマ”なんです。
私達は本当に根強く在来する価値観にハマり抜け出せないでいる為、それはまるで真の現実が日々削り取られていくようなものです。
(アンドロメダ人達からの)考えや、エネルギーがオーバーラップされる形で私達に流れ込んでくる事によって、私達の中で十分な数の人が認識を広げ、本当に大きな意識レベルでの躍進が成される事が望ましい。
急いでやらなければいけない事です。2001年までにやらなければいけない。


2001年9月11日、イルミナティによる攻撃
2001年9月11日、イルミナティによる攻撃。


ー具体的にどの月までに?


7月から8月の間までに。一つの可能性としてね。


ー2001年の7月8月には何が起こるんですか?


基本的には何もだけど、私達の未来を作るのは私達自身です。


私達の持つ信仰的価値観のほとんどがヨハネの黙示録も含め、他にも予言めいた災難や災害を指摘していますが、


ー自分達で言った事が元で的中する予言について言っているんですか?


そうです。文字通り私達自身で作り上げるものです。終わりが来るとしたらそれは私達が作るものです。 




左から アンドロメダ人(女性)・プレアデス人・シリウス人



左から グレイ・レプティリアン



モレネイ&ヴァセイアス


ー言った事が元で起こる予言について言ってるんですか?


そうです。文字通り私達が創るんです。
もし終わりが来るとしたら、それは私達が創る現実なんです。
私達は未熟な為に私達自身の面倒を見に誰かに来て助けてもらわないといけない、なんて思ってる場合があるけど、それこそが災難をもたらす原因になるんです。
なぜなら、一体どこの誰が私達を助けにやって来たいと思うでしょうか?


もしそうなったら彼らは私達が何をするべきか何て事をいちいち伝えないといけない。
私達は自分自身でやる事の責任さえ取れていないんですよ。


アンドロメダ人が言うのは「自由を勝ち取る事」こそが真に根ざした計画だといいます。
もし彼らが救世主の様に地球へやって来て、政府に働きかけをするような事をすれば、それは私達の「自由」が奪われるのと同じです。


ーそういった風に私達に考えさせるのも私達をコントロールする為に仕組まれたものなんですか?


そうです。そういった事のほとんどがグレイとオリオンによる操作によるものです。
もしタイム・トラベルの技術があれば、時間を逆戻って未来を変えてしまうのはとても簡単な事です。
非常に簡単な事です。彼らはそれを信じられない様な方法でやってきてます。


私達の政府は彼らが地球には何千年もいると言いますが、実際グレイ達は地球には59年しかいないんです。
彼らはタイム・トラベルの技術を使い時間を逆上がって一連の歴史的出来事に手を加え操作する事をやってきてる。
私達が今現在いる状況にまで持って来させる為にね。


つまり、私達が他の誰かに助けを求めざるを得ないような状況にね。でもって彼らは既にここに来てる。
もし私達が自由意志を以ってして「どうか助けに来てください」って頼めば彼らは「頼まれた」という事を承知して、結果私達は与えられてしかるべきものを得たんです。
なぜなら私達は種として問題を自分たちで解決せず、責任を取らずに来たからです。


私達はずっと外にばかり目を向けてきた。
そしてこんな状況だからこそアンドロメダ人達は強調して言うんです「大人になりなよ」ってね。
そして真剣に私達自身で責任を取る様に、ってね。


ーでは、今までどれくらいの地球人にアンドロメダ評議会は接触してきているんでしょうか?前に4人だとおっしゃったのを覚えてますが・・・。


僕の知識に元付けば4人です。それ以上はわかりません。それ以上いるのか、或いはそれ以上になるのかもわかりません。僕が知っているのは、米国、南アメリカ、アジア、そしてヨーロッパにひとりずついます。
他にも170以上のグループがいるんですが、彼らもまたある程度において人々に話しかけて情報を送ってます。
実際に会ってそうしたり、テレパシーだったりミディアムを通じて、つまりスピリチュアルな方法でだったり、それこそ多くの情報がここに送られてきているんです。


ーその方法ですが、十分に効果が出てますか?上手くいってるんでしょうか?


彼らの希望通り程早くは効果が出ていません。理由は単純に人々の多くは信じられないくらい「無関心」だからです。 9時から5時まで働いて住宅ローンを払わないといけないし、朝は子供を学校に送らなきゃいけない。それ以上の事には構ってなんかいられない。


残念ながらそれじゃあどうにもならないし、あなたを助け、守ることにもならない。
今地球では見えないとこで本当に多くの事が起こってるんです。
そして僕らはその全体像のほんの一部分でしかないんです。それでもって私達は目覚めなければいけない。


ーあなたがコンタクトしたという中の一人に「ヴァセイアス」と言う名の肌が水色で、150cmくらいの人がいたとおっしゃったけど


そうです。


ーその人の性格なんかについて詳しく教えていただけますか?


ヴァセイアスね、彼は非常に真面目な人です。とても慈善的な人です。彼らの世界では彼は言わば「賢者」ですね。
ヒーラーとしてもすごい人だし彼以上に物事に熟達・熟知している人は僕の知ってる限りいません。


彼はとても真っ直ぐで、謙虚でもあり、且つ物腰も柔らかいですね。彼は非常に真っ直ぐに意見を言う人です。
彼が部屋に入って行ったりすると僕が彼と一緒にマザーシップの中を色々歩き回ってる時でしたが、その場を取り巻くエネルギーが変わるんです。
勿論彼らは常に「エネルギー」を通じてつながってますが、彼が部屋に入ると皆即座に頭を下げるんです。
思うには彼はアニシュイッシ、またはヤーウェイの様な存在でしょう。
「司令官」と言いますか、「神」という言葉は使いたくないんですが...


ー長老みたいな感じですか?


長老みたいな感じ。信じられないくらいの知恵を内に秘めてる人です。
彼らはここ地球で起こっている事を非常に真剣に取って見てます。それにグレイ、オリオン、そしてレプティリアン達がここでやっている操作に関してもね。
グレイ達とは正反対の存在ですね。それからもう一人の名は「モレネイ」と言いますが・・・。


ーモレネイの話に行く前にちょっといいですか?(ヴァセイアスについて)「真っ直ぐ」だという事を2度おっしゃいましたが、それを考慮に入れた上で、彼との接触の中で最も記憶に残っている事は何ですか?


すべてが忘れられない様な事です。


そうですね、中でも最も記憶に残っているのは2つあって、内一つはつい最近あった事ですが
最も記憶に残ってるのはその前に起こったもので、僕が丁度コンタクトにあった時に1時間ほど一緒に彼らと過ごして
僕は彼らから話を聞いて非常に悲しく憂鬱になってたんですね。


そして宇宙船を後にする時僕は泣いたんですが、振り返って彼を見てみると、彼は笑顔でこう伝えてきたんです。
「君の持つ愛が今痛みとなっているんだよ」だった。それが一番記憶に残ってます。


理由は単純にその言葉が含んでいるものが心に響いたからです。
私達が死んで肉体を抜け出た時、宗教によっては神によって裁かれるとか言いますが、それは単純に間違ってる。裁判を下すのは私達自身です。


つまり、私達が一生を終え人生を振り返った時、どれだけ愛を共に出来たか、或いはそれは十分だったか、などを私達自身で審判するんです。 それが一番心に残ってますね。


ーそれからモレネイについてですが、彼は身長約210cm、肌は白雪色で髪の毛がない。


彼も水色ですよ。


ー彼/彼女の性格なんかを・・・あ、彼と言いましたね・・・彼の性格などの詳細について教えてくれますか?


彼も真面目な人だけどかなりユーモアのセンスがありますよ。
僕が憂鬱になった時でも一瞬で立ち直らせてくれます。でもって彼の物事に対する捉え方がまた違うんです。
更に、彼の場合よく開拓チームに加わる傾向があります。


言い換えれば、何かから身を守らなければいけない時や、攻撃を仕掛けられた時などの際には彼は言わば軍隊が取るような役割を担うんです。
とても頼りがいのある父の様な人です。頼れる兄貴って感じです。
それと、彼は感情表現がより豊かでもあります。ハグして来たり、腕を肩に回したりもしますし、そういう意味では彼はほんとに素晴らしい人です。
ある意味ではより地球人っぽいとこがあるんですよね、彼は。


彼はヴァセイアスの様に時折やや「お堅く」見えるような事がない。
彼らが愛情を持っていないとは言ってませんが、時折モレネイの方が表現豊かになりますよ。
ですから僕は・・・関連付けられる?より僕自身と関連付けられるんです。


彼も僕とはより親しみ感を覚えると思います。感情豊かさにおいてね。
私達地球人が持つ極度の感情表現ですよね。彼もいくらかはその性質を持っていると思いますよ。
もしかしたらヴァセイアスも時折そうなのかもしれませんね。


ーではモレネイとの触れ合いの中で、最も記憶に残っている出来事はなんですか?


それについてはちょっと話せません。


ーわかりました。では、あなたがいつどこで生まれ育ったのかや若い頃について語っていただけますか?


それについても話したいとは思いません。なぜならこれは僕自身ではなく、情報を広げる為にやってる事ですから。


ーそうですね。具体的に、あなたが8歳の頃の1964年に起こった初めてのコンタクトについて教えてくれますか?


それについては僕は何も知りませんでしたよ。僕は知らない間に眠りに落ちてしまったと思ってたんですが


で目が覚めたのは日が暮れてからでしたが、みんな僕の事を探していました。僕がもといた所にいなかった訳ですから。
で僕はみんなを僕がいた所へ連れて行って、僕がそこにいたという痕跡を見せました。
僕たちはかくれんぼをしてたんですが、ミシガン州の半島のウッドストックというとこです。


みんな僕の事を探していたんで、仕舞いにはお尻ペンペンされましたよ。なぜなら僕はいるべき所におらず、何時間も行方不明だった訳ですから。
14歳の時の2回目のコンタクトが起こるまで何が起こったのかはわからなかった。


その時彼ら(アンドロメダ人)から何が起こったかを聞かされたんです。体の検査をしたという事もね。
彼らは僕に忘れるように勧めましたが、なぜなら僕の家族が理解できる様な事ではなかったから。まったくその事については彼らが正しかったですね。


ー何で体を検査する様な事が必要なんでしょうか?


それは彼らがみんなにやる事です。普通に僕らが健康であるかに気を配ってるんです。僕らの健康状態についてね。
それでもし問題があれば僕らにそれを知らせてあげたいと思ってるんです。これはするべきじゃないよ、なんていう提案をするかもしれませんね。
接触した人の中にはヒーリングを経験する人もいる様ですし、それは彼らが心から気にしている事なんです。肉体と魂両方においてあなたという人を認識する為です。


ーでは14歳の時のコンタクトの目的は?


ー僕はベッドから運び出されて、目が覚めるとテーブルの上に横になっていて、この時がモレネイとヴァセイアスに初めて会った時でした。


少なくとも僕の意識が会った時の初対面です。彼らは僕を見下ろしていて、魂レベルでの認識があった。恐怖感は一切なかった。会話をした後肉体面での僕について示してくれた。
彼らは僕にボールの様な物を渡したんですが、それは僕のエネルギー・フィールドのすべてを記録する物で僕がどんな人だったか、過去世はどんなだったかなどを記録していったんですが、記録の際にスクリーンに映し出された僕の歩んできた人生に関する様々なイメージが見えました。
彼らはこれをコンピューターにセーブする事によって、彼らがどこにいようと、僕と接触する事が出来る様になるんです。彼らに協力したいかどうか聞かれて了承しました。
その時は何をすればいいのかわかりませんでしたが、どんな時でも止めたくなったら止めていいという事だった。素晴らしい経験になってます。


ー彼らとは魂レベルで知っているという認識があったという事ですが、過去世を共にした事があると?


はい。


ーその事については話せませんか?


話しません。地球上のすべての人はどこか他から来てます。誰一人としてここで生まれて存在し始めた人はいません。誰も魂としてここで生み出された人はいません。
私達は皆違う時空から来てます。僕が理解しているのは、この宇宙に存在するすべての意識を持った魂は、他の宇宙からブラックホールを通じてやって来てます。
時と空間を越えてね。
私達が到底確認出来るような事ではありませんが。だから私達は太古から存在してるんです。
私達に年齢なんてものはありません。私達は宇宙と共に創られ、他の宇宙からブラックホールを通じてやって来たんです。
この私達が今呼ぶ「宇宙」へね。進化を続ける為に。


みんなです。本質的にはみんなそうです。



グレイ達の目的


ーその14歳の時のコンタクトですが、それはアンドロメダ人達がタイム・トラベルを使って行ったものですか?将来のコンタクトに備えてあなたを精神面で準備させる為に?


そうです。
彼らがここへ初めて来たのは1980年ですから、すべてのコンタクトは時間をさかのぼって行われてます。彼らが多くの地球人に対してやって来てることです。


僕が理解する限り、プレアデス人でさえある程度やって来てることです。時間を戻って初期の段階から人々を準備を始める事をやるんです。彼らが将来背負う責任を見据えての事です。


反対に突然現実を突きつける様な事をすると
「一体何が起こってるんだ??」
「これは現実なんだろうか?」
ってなって大変でしょう。


だから段階を経て準備が成されて来てますし、今後も続いてゆく事でしょう。これは地球人類全体において起こってる事です。似た様な形でね。


少しずつ断片的な情報が広められていって理解した者同士集い始めて、「変化」を察し始めるんです。ゆっくりですが確実に真の現実に直面した時、それを経験し、対応し、理解する事ができるレベルに達する事ができるんです。僕たち自身の為に。


ー1985年になってからヴァセイアス達とのコンタクトが増え始めたという事ですが、そのコンタクトの特徴について教えてください。それから議論した内容と、どの様に彼らとコミュニケーションを取ったのかについて。


それを話すだけの時間はないと思いますよ。けれどその情報についてはシリーズ1、2を編纂し終えてます。


1985年にあったコンタクトについては実際会ってのものでしたが、与えられた情報はと言うとグレイ、地球の課題、私達のスピリチュアリティ、宗教、地球上の政府について。
それから地球の歴史、私達の遺伝子における情報について、つまり、時代を越えて行われた22の異なる種族による地球の植民地化についてで
私達のDNAに彼らの種としての記憶が遺伝情報として受け継がれている事。そして現在起こっている事と将来「起こりうる」事についてです。
「起こりうる」と強調して言いますが、それは未来は日々創られていくものだからです。絶えず変化するものだからです。私達の考えに基付いてです。
なので単純に概要を述べるにしても、おそらく10時間は要るでしょうね。だから簡単に話し始められる様な事ではなんです。しかしシリーズ・オブ・8(書籍)がその内容のすべてをカバーしてます。


ーでは、彼らがあなたに与えた「シンボル」はどの様な形でコンタクトの際役割を果たすんでしょうか?


シンボル?


ー彼らとの会話の為に与えられたというあなたが使うシンボルです。


シンボルは僕が選んだものです。


ー彼らはあなたが理解出来ないような事を彼らの言葉で話したりしてましたか?


ええ。だけど言葉ではないんですよ。テレパシーなんです。彼らは会話をする時輪になって立ってするんですが、彼らが話をする際は光のフラッシュが、この第三の目から私達のいる3次元には存在しない色々な色で光るんです。


ボンボンボンボンって色んな色で光るんです。瞬間的に伝わってくる感覚です。たまに頷いたり、こんな風に頷いたり、上下に頷いたり、時にはこんな風なジェスチャーしたり、その際も常に光っていて、そのフラッシュこそが彼らの言葉なんです。あまりにも早く起こるので僕が理解できる様な事じゃありませんでした。


ーという事は、宇宙共通のジェスチャーがあるという事ですね?


そうですね。人間種はみな表現豊かですよ。スマイルもしますよ。しかめっ面もしますし、何か悲しい事があると悲しい表情にもなります。


彼らもまた感情表現を経験しますが、私達程ではないです。
話し合いが終わると、大体いつもモレネイが僕の方へやって来て僕に話しかけてくるんです。彼は今私達がしている様に「しゃべる」んです。 時折テレパシーで話しかけてきますが。…で僕の方を見て、


慣れるまではそのメッセージを受け取れませんでしたよ。額のフラッシュの方が気になってね。「こりゃすごい」なんて思いながら。
なので彼らは時々リピートしなきゃいけませんでしたよ。今ではもうフラッシュに真新しさを感じなくなったので、メッセージに集中しますが
ヴァセイアスはほとんどいつもテレパシーです。彼らは大体そんな感じです。


ー彼らの助けになる為に具体的に何を頼まれたんですか?


ただ情報を広めてほしいと。
今現在僕はUFOに関する情報の調査を行ってます。僕が出来る事と言うのは、たまにそれらの情報が正しいかどうか彼らに聞く事です。正しい、間違ってる、と彼らは言うわけです。
巷には多くの誤った情報が出回ってるので、僕は真実の情報だけを集めようとしているんです。
そしてアンドロメダ人達の見解を含めて、それらの情報が私達にどう影響するかを理解するんです。かなり酷い状況にあります。


ーそれについて話す事にしましょう。アンドロメダ人の情報によると、3種類のETがここ地球で行われている好ましくないアジェンダに加担しているとの事ですが、その内の1種は灰色の肌をしたゼータ・レティキュレイからの裏切り者達、もう1種はギザ・インテリジェンス、もともとはプレアデス人そして3番目がアルファ・ドラコニスからのレプティリアン。その他にもいますか?


はい、オリオン・グループがいます。
141人ここにいます。
大熊・小熊座、リゲル、ベータ・オリオンなどから来てます。オリオン・グループに関してはそういったエリアの星々から来てます。それこそ多くの隠されたアジェンダを持ってますよ。


ここで理解しないといけない事は、それらの内いくらかの種は例えばドラコニスですが、ドラコニス達は生命体として私達の宇宙で進化を遂げた訳ではないんです。
ここに「捨てられた」んです。


彼らは単純に苦痛でしかなかった為ここにある意味連れて来られたんです。
彼らはとんでもなく頭が切れて、サイキックでもあり、身体能力も半端じゃないんですが弱者に対して容赦がないんです。


彼らにとっては支配と統制こそがすべてです。この宇宙には彼らを叩きのめして一掃できる種族がどこにもいないので彼らは光か闇のどちらかを選ぶ必要がないんです。ただそこに居るだけでいい。
そして彼らが選んだのは光とは反対の極性なんです。タフで嫌な奴らですよ。


今までにこの銀河における数多くの文明に手出しをして操作して来てます。更に、この銀河中の人間種を絶滅近くにまで追いやった60万年続いた戦争の火付け役でもあります。そしてそれについては何とも思ってません。近い内にここを去ってくれるといいんですが。


一方でこの宇宙で進化をしたオリオン達の様な他の種族ですが、オリオン・グループは遺伝子操作をされている上に根深くドラコニス達のシステムにはまってます。
なのでオリオン達はドラコニス達と同様のエネルギーと政策を引き継いでいる訳です。
加えてオリオン達自身のアジェンダも持ってます。


グレイはグレイでオリオン達に操られコントロールされてます。ですから階級システムが出来上がってるんです。これは慈善的でない非友好的なET達に共通して見られるものです。階級制度になってるんです。労働者、戦士、プリースト、そして王族です。階級が低い程ひどく扱われるんです。 


主従関係
宇宙人の主従関係


ここ私達の地球でもその歴史がありますよね。宇宙人たちから教えられて来てるんです。プレアデス人もそれに多く加担してたんですよ。昔は彼らも独裁制度をやってたんですから。


ーではしばらくの間ゼータ・レティキュレイからの裏切り者達に焦点を移しましょう。グレイ達のアジェンダについて。


まず第一に誤解している人達に伝えておきたい事はすべてのレティキュレイ達が悪者と言う訳ではありません。
レティキュレイ達の中には信じられないくらいのヒーラーで非常に慈善的な存在がいます。
不幸にもグレイが地球でやっている事のせいで彼らの多くは悪い評価を受けてます。グレイには5種類のタイプがあるんですが・・・


ーちょっといいですか。「鼻の長いグレイ」というのを聞いた事があるんですが…。


彼らは慈善的なレティキュレイ達ではありません。慈善的なのは子供みたいに見えるのがそうです。


ー鼻の長いグレイというのが非友好的なグレイなんですね。


そうです。僕もそう思いました。出回ってる情報の中にはそのグレイと接触した人の中には彼らが慈善的であった、またはそうであると彼らから伝えられたと言う人がいる様ですが
実際はそうでなく、おそらく潜在意識に入り込まれてそう思わされた可能性があります。彼らはマインド・コントロールに熟達してるんです。
ともあれ、彼らの種は絶滅しようとしてます。
オリオン・グループによる遺伝子操作が進んだ為に、もはや生殖できないんです。グレイ達はオリオン・グループからここ地球へ来るように言われ、これは僕に関係のある事ですがここへ来るよう言われ、社会体制を解体するようお膳立てする事で、オリオンとドラコニス達が大勢でやって来た時には2つの階級だけになってるんです。
王族と労働者だけ。それをグレイ達はやってる訳です。


ーそのアジェンダは米国が発足した時からあったんですか?


まさに焦点が当てられてるのはそこなんです。ここアメリカ合衆国において。それには理由があるんですが、その前に今の話を終えさせてください。まさしくそれをグレイ達は言われてやってる訳です。一方で、グレイ達自身のアジェンダがあるんです。


彼らは私達の22の異種族から成ってる豊富な遺伝子に目を付けて地球人との雑種を作ろうとしてます。そうする事で彼らには十分な遺伝子の蓄えが出来るので、種として存続できるんです。ただ、アンドロメダ人によると、彼らは種として絶滅する運命にあります。 彼らが今やってる事は長い目でみて種を存続する事にはならないらしいです。だから彼らは他の2グループが来る前に懸命になってそれをやってるんです。


グレイ達自身もまた自由になりたいんですよね。オリオン・グループによる操作から。 私達がグレイの操作から解放されたいのと同じです。


と言う訳でこのバカバカしい主従ピラミッドが私達の上にぶら下がってるんです。そしてそれらすべての隠されたアジェンダもそうです。 洗脳行為もそうだし、私達に投げつけられて来てる彼らの価値観もそう・・・全員立ち去るべきですよ。


悪いのだけじゃなく友好的なものも含めて、みんな地球を去るべきなんです。そして私達の事はほっといてもらう。アンドロメダ人達が最終的に望んでる事はそれです。残念ながら今起こりうる様な事ではありませんが。ある程度変化が起きるまではね。


ー私達は意識レベルを上げないといけないという事ですね?


そうです。私達がやらなければいけません。まず第一にやる事はお互い戦争し合うのを止める事です。お互い人間として団結して、例え何が起ころうとも政治がらみのゴミを破棄してこう言うんです。結局最も大切なのは「私達にあるのは地球人としてのお互いのみだ」ここは私達の惑星であって私達の家でもある。


そして既に必要以上の人間がこの惑星を汚染してるので、それは止めなければいけない。なぜなら、もしそれを止めなければ私達に住む場所はないんですよ。

地球人とグレイの雑種作成計画が上手くいってない理由

ギザ・インテリジェンス



負のエネルギーと権力社会



ーゼータ・レティキュレイ達は地球に対して規則を破るような事を何かやってますか?

はい。

ーその規律とは何だったんですか?

それは他の進化の途にある惑星においても同様の事です。進化の途にある種族に介入してはおけないしかし私達の遺伝子の豊富さを理由にグレイはそれをやったんです。

けど彼らは私達の自由意志を完全に無視してやった訳ではないんです。テクノロジー」という名のニンジンを私達の政府の前にぶら下げたんです。そして政府はそれに食いついた。「勿論頂きます」と言ってね。身勝手な理由でです。

そして実際テクノロジーの交換があった。契約にもサインされてます。そしてこれがアンドロメダ評議会が持つジレンマになってるんです。もし米軍が「立ち去れ」と言っていれば、グレイ達は立ち去らざるを得なかったでしょう。

ーという事は、これが俗に言う50年代にアイゼンハワー大統領の下に空軍基地で行われたというやつですか?

そうです。

ーロングノーズ(鼻の長い)・グレイが係わってるんですか?

それもそうですし、他にも係わってるのがいて17人のシリウスB人が係わってて、彼らはまだここにいます。彼らもこれに立ち会っていてグレイ達のやった事承認してます。

それからもう一つ。アンドロメダ人が言うには、1933年にグレイ達が始めてここへ来た時、始めはドイツ人に歩み寄ったんです。しかしドイツ人達は断った。「出てゆけ」って言ったんです。彼らは既にギザ・インテリジェンスと手を結んでいたのでね。という訳でグレイは立ち去った。追求するような事は全くしなかったんです。そして次に彼らが目を付けたのがここアメリカ合衆国だった。

ーちょっと話を脱線しますが、シリウスBの話が出ましたが、彼らはアフリカのドゴン族と関係があると聞いてるんですが、事実ですか?

はい。先祖を巡ったとこに結び付きがあると理解してます。

ーそれは今地球で起こってる事に係わってる事ですか?それとも単に直接関係ない様な事ですか?

ー今となってはドゴン族だろうがどの人間だろうが彼らにとってはどうでもいい事でしょう。その時はその時のアジェンダがあったんです。実際、政府からは助けになるような情報は一切出てこないし、事実も語られる事がない、ただ公に出てきて「皆さん、私達はへまをやった。よって皆さんの助けが必要です。意識レベルを上げないといけません。」と言って変革を起こせばいいのにそういう事すら政府はやりたくない、彼らはそういうレベルにいるんです。

僕がシリウス人について知っている事はシリウスAとシリウスBの間で内戦が起こっているという事です。更に他にも21の惑星でも同じ事が起こってます。今この瞬間にも起こってる事です。その21の惑星でも同様に将来の可能性を探ってます。

そしてそれと関係がある事というのが、今宇宙では意識上昇のエネルギーが出来上がってきていて2つの極性である「恐れ」と「愛」がぶつかり合ってるんです。そして今この一瞬一瞬にもその激しさを増していってます。ですから私達はその縮図なんです。

ーあなたはこういった情報を私達に広めていっている訳なんですが、私達はその情報を愛の精神をもってして見なければいけませんよね。そうする事で「恐れ」のエネルギーを増幅させずに済むので。

愛が答えです。それが事の核心です。愛が答えで、愛はすべてを克服しますし、愛は山さえも動かしますし、意識レベルをシフトする事も出来ますが、まず第一に私達の中から始めなければいけません。

ーこれが起こっている際にも私達は愛に集中しなければいけないという事ですね?

自分自身を愛する事と。地球、そして地球人に対する愛です。

ーまさにその通りです。ではゼータ・レティキュレイ達がやっている遺伝子に関する酷い行為ですが、いつ、どこで行われているんでしょうか?そしてその結果はどういったものですか?

あっちこっちで行われてます。その多くは地下で行われてますが、海にもあります。月でも行われてますし、フォボスでも同様です。火星の衛星です。色んな場所で行われてます。

ーフォボスは人工衛星ですか?

そうです。私達の月もそうです。月も建築されたものです。アーサ・マイナー(小熊座)から持ってこられたものです。聞いたところによると、11000~12000年前にです。
ー何の為に?

人工衛星、そして基地としてです。大分前に一度捨て去られましたが、今また再稼働してます。この事についてはシリーズ・オブ・8でカバーしてます。私達の月は「チャウタ」という星系から来てます。それが彼らが使う呼び名なんですが、それは21の惑星から成る太陽系の17番目の惑星の4つの衛生の一つでした。それはここへ運ばれたんですが、地球よりも古いですし、廃墟や残骸が至るとこにあります。

地下には基地もあります。私達が聞かされている事のすべてが間違ってます。それが月に関するユニークな点です。

ーではその遺伝子を使った酷い行為はどの様な結果をもたらしていますか?そして今後より頻繁になってくんでしょうか?

グレイ達は従属種を作ろうとしてるんです。地球人との混血です。

ー雑種みたいなものですよね?

そうです。今のところそこまで上手くはいってません。彼らが真剣に取り組んでいる事としてあるのが、魂を探す事です。彼らは魂、そして私達の持つ極度の感情表現を理解できないんです。なぜなら彼らは私達とは全く違っているからです。彼らの実験があまり上手くいっていない理由として多くの感情に関係した問題があります。

彼らがやってる事についてですが人間が人間である為には、肉体に活力を与え、且つ私達の本質である「魂」が不可欠であって・・・それからもう一つの要因はというと、彼らは実際エネルギーを「食べる」んです。言ってみれば「ヴァンパイア」です。

ーゼータ・レティキュレイのグレイがですか?

そうです。グレイがです。ヴァンパイアです。

ーこれがヴァンパイアの伝説の元になってるんですか?

いや、それはわかりません。それに関係しているかはわかりませんが、そうであったとしても正直驚きませんが、それはわかりません。ともあれ、彼らはエネルギーを食すんです。それをボトルに貯めておいて後で使う様な事さえやってます。それから彼らは人間の急所の一部を盗むような事もやってます。そして貯蔵するんです。だからかれらは他の種族が考えもしない様なおぞましい事をやってる訳です。

ーサルヴァドー・ファシェイド氏について知ってますか?

いいえ、聞いた事ないです。

ー元は司祭だったらしいですが彼によると、悪い出来事を呼び起こして、大衆からエネルギーを吸い取る、という様な事があると言ってますが。

そういう事があっても全く驚きませんよ。

ー彼が言うには、ここ地球で太古の文明で行われた人間のいけにえを捧げる行為は、そこから得られる負のエネルギーを吸い取る為に人間にそうさせていたET達がいたと。

そうであっても驚きません。戦争。戦争もまさしくそれと同じです。そしてこれを観てる方みんなに宿題を出したいと思います。絶対読むべきだと思う本があるんですが「エデンの神々」ウィリアム・ブラムリー著(日本語版) 今起こっている事に関して入門書として非常に優れた本です。80%以上正確な事が書かれてます。

それを読む事を強くお勧めします。素晴らしい本です。

ー残りの20%が正確でない理由は?

キリストについてですか、それに関しては話すつもりはありません。

ーまだ時間は大丈夫ですか?

ここまで来たんですから、続けましょう。

ー休みがほしい時は言って下さいね。ゼータ・レティキュレイからの裏切り者達はどうやって地球の政府を操り、どうにもならない状況にまで持ってこさせる事ができたんでしょうか?

彼らにとっては簡単な事でしたよ。第一に彼らのテクノロジーは2500年私達より進んでます。第二に私達の貪欲さが元で特定の力を持ったエリートの集団が、実際にグレイ達と接触し対面してますが、彼ら達の多くはグレイ達の思想を吹き込まれてます。余りにも思想を吹き込まれ過ぎている為に、今となってはグレイの集団意識の一部に成り果ててます。アンドロメダ人達はもはやそれらの地球人を、彼らは地球人を「テラン」と呼びますが、地球人と見なしていません。

彼らはグレイ達のクローンに成り下がってしまってるんです。そして命令を階級制を通じて伝えていって私達が発展させた命令網を通じてその命令が地球上で実行されてゆくんです。それから、貪欲さを要因として彼らの内まだ人間として見なされてる連中は、自分達を統治者だと見なし、地球での特権も維持できると思ってる。そして新たなプリーストの地位を確立しようと考えてるんです。

我らが神と労働者との間を取り持つ者となるのだ、と言ってね。まさしく私達がバビロン、アッシリア、エジプトで昔見たものと同じです。また始めから歴史の繰り返しです。

ーつまり、人々をコントロールする目的で形成された階級制度は、そういったネガティブな文明が権力社会を維持し続ける為のものであったという事ですね?

その通りです。そしてもう一つ要因があって、それは人間が権力の為に人間を売り飛ばしているという事があります。残りの人間を売り飛ばしてるんです。ほんの一瞬の栄光の為にです。彼らが「神」と呼ぶ実際はET達と一緒にいられる特権の為だけに。そういう事なんです。

月に行けるだけのテクノロジーを得て、火星に行けるだけのテクノロジーを得る為にそしてタイム・トラベルが出来るテクノロジーを与えられる為に、私達を完全に売り飛ばしたんです。私達の歴史も含め、すべてです。ほんの一瞬の栄光の為に。頭に来るし、ウンザリさせられますよ。

ーでも彼らが後で人生を振り返った時には自分達がやった事を後悔するんじゃないかと思いますが?

さあどうでしょうか。わかりませんよ。

ーどうやったらゼータ・レティキュレイ達を取り除けるんでしょうか?

もし私達が地球人として「無条件の愛」に根付いた環境を建設する事が出来て、そして単純に憎む事、戦争、殺し合い、そして私達の星を破壊する事を拒否できれば、グレイ達はその波長に対応出来ない為、ここを立ち去らざるを得なくなるでしょう。もしそれが出来なければ、外部からの介入を以ってして彼らを追い出す以外にはありません。

ーゼータ・レティキュレイ達は宗教的な聖者の到来を利用して地球人を欺こうとしてませんか?

そうですね、予言されたキリストの第二の降臨を利用して。気を付けないといけない事だと言われました。彼らにとっては第二の降臨を演じる事は何てことないでしょう。トリノの聖骸布のイメージにそっくりなクローンを作って地球に送るんです。彼らがやろうとしてた事の一つです。そしてその魂はホログラフによって作られた幻影みたいなもので、世界中の宗教に関する情報を組み込んでいて、本物の魂ではない。

私達はヨハネの黙示録を通じて「これこれは神の言葉である」とか「~の様な事が起こるであろう」とか信じ込まされて来てるんです。でも実際は神が聖書を書いた訳じゃない。聖書を書いたのは「人間」なんです。ETが書いた訳でもない。

ETの中にはそういった宗教家に何を書くべきか伝えた者もいましたが。私達はそんな道を歩まされ、結果自由意思を封じ込まされて言いなりになってきた。僕は誰かを非難するつもりはありません。けど本当によく考えてみてください。

私達がやって来た事、そして私達の歴史についてよく考えてみてください。私達は既に何度も同じ過ちを繰り返して来てるのに未だに同じ事やってるんです。そして私達自身で地球人としてやらない限りまた同じ過ちを繰り返すんです。そしてバカな事はもう止めないといけない。

アフリカ・ドゴン族とシリウスBのET

アフリカ ドゴン族
彼らの伝承によると、昔シリウスBからのET(ノモス)が部族に天文学的知識を与えたといい、とりわけシリウスAとBの起動は正確に語り継がれているといわれる。


自由の奪回と地球人の持つ可能性



ー彼らは世界のメディアをコントロールしてますか?

グレイがやってます。グレイがね。彼らが実際カメラの前に立って放送してるとは思えませんけど。テレビ番組に関してですが、それを大衆に放送してるのは人間です。

ー人間が人間を売り飛ばしてると言う事ですよね?

その通りです。新たなプリーストの地位を演じてる人間です。責任を負わなきゃいけないのはそこです。

ーゼータ・レティキュレイ達が人間達から最終的に期待してる結果はなんですか?

私達の想像を越えた圧制と奴隷制になるでしょう。正直に言えば再び自由になる事はできないでしょうね。再び自由はやってこないと思います。助けに来てもらうまで私達は行き詰まって身動きできなくなるでしょう。地球外の助けによって。

私たち自身で自由を勝ち取るのはおそらく無理です。そういう事です。そして今この時に私達は自分で自由を勝ち取る機会を得ているんです。そしてその偉大な躍進を自分自身で遂げる機会があるんです。そうする事で私達自身で責任を取るという利益を得ることができるんです。

ーあなたは情熱を持って語ってる訳なんですが、その自由を勝ち取るという情熱もまた愛の精神に根ざしたものであるべきですよね?

ええ、そうです。それが事の焦点なんです。兄弟愛です。それは「Hey、私達は地球人なんだ」と理解する事です。肌の色は関係ない。私達は「地球人」なんですよ。そして私たちは要らぬ手出しによって駄目にされて来てる。大きな規模で。そして操作されて来てるんです。信じられないくらい・・・

ー厚かましい方法で?

厚かましい方法でです。彼らは私たちに「愚か」であるという刻印を押しているんです。本当はそうではないのに。そして誰も事実を語る事がない。誰も公に出てきて、「Hey.このすべてが間違ってる」と言わない。私たちは決してこんな風に生きる定めにはないんです。そして彼らにはここへ来て私達の生活を駄目にする権利などどこにもない。

私達自身でこの先進化をするという事の真の強みは、立ち上がって、はっきりと反対姿勢を示してこう言うんです。

「冗談じゃない」
「こんな事をするつもりはない」
「あんたらの楽しみの為に自分達自身を破壊するつもりはない」彼らのエネルギー源になる為に。

「君達には私達の政府を操る権利はない」戦争を起こす為に。すべてが間違ってる。以上。

私たちは地球人として立ち上がり、自由意思を行使してこう言うんです。
「こんな生き方はもうしたくない」
「私たちは本物の未来を築きたい」

私達の子供が好きな所どこでも居られる機会を得れて、汚染されてない自由な環境に住めて、水も気兼ねなく飲めて、外で果物を見つけて自由に食べれて、暗くなっても放射汚染を気にせずに遊びまわれる環境です。

彼らが私たちにやってるそれらすべての事に「ストップ」と言うんです。

ー武器を所持してる警官や軍人ですが、こういった人達が他の人間に危害を与えられないように武器を置く様説得されなければいけませんよね?そうすれば他の人間を愛せるようになるし、人と接する際も暴力的手段に甘んじる必要がなくなりますよね

深刻な問題を持たない人がいないとは言ってません。そうは言ってません。中にはそういう人もいると言ってます。しかし最も大事な事は事の全体像を見た時、つまり梯子を上った後でわかる事は、敵は私たちではないんです。敵は人間じゃないんですよ。

けどその敵が影でボタンを押している為に私達はお互いいがみ合うのにいそしんでる。そしてお互いに対して神経過剰になってる。でもって私達には真の現実が見えず、真の原因もわからない。外部からの他の種族が私達をもて遊んでいて私達からエネルギーを食らって、私達が自滅する事で地球を彼らの物にする事ができるという真の原因をです。

ー今一度彼らが誰なのか確認しておきましょう。

オリオン・グループがいて・・・オリオン・グループと、今こっちに向かっている真の黒幕であるアルファ・ドラコニスからのグループと…

ーアルファ・ドラコニスとオリオン・グループ両方ですか?

アルファ・ドラコニスがこれらすべてを裏で牛耳ってます。

ーオリオンの上ですか?

はい。オリオンがいて、その下がグレイです。

ーギザ・インテリジェンスはどこに入るんですか?

彼らは完全に独立したグループで、ここへ来て間違った事をやった。彼らは人間に神として認識させ、その役割を演じたんです。そして彼らはそれにはまり込んだ。彼らのエゴの部分から抜け出せなくなった。

「私達は神である」「こんな事も出来るし、こんなテクノロジーを持ってる」と言って神を演じたんです。どれだけ価値がある事なのか知らずに。でも正直言って、現時点では彼らの影響はもうほとんどありません。ギザ・インテリジェンスの影響はもうないと言っていいです。

ーもしゼータ・レティキュレイの裏切り者達に出くわしたらどうするべきでしょうか?何かアドバイスはありますか?

真実と共に立ち、逃げずに。真実と共に立って、彼らの方を見て。もし彼らがあなたの頭に入り込もうとしてきたら、あなた自身を見失わずにしっかり立って「ノー」と言うんです。

「頭に入って来るな」
「私を乗っ取るような事もさせない」
「そして絶対に私の自由意思を侵害させない」
「あんたが誰だろうが知った事か」
「ほっといてくれ」

彼らが慈善的な存在ならそんな事はしません。彼らはあなたを乗っ取るような事はしないし、恐れのエネルギーを食らう為にあなたの頭にゴミを送り込む事もない。

ーギザ・インテリジェンスは脇に置いておくとして、アルファ・ドラコニスの話に移りましょう。

ちょっと休憩できますか?

ー勿論ですとも。

ありがとう。リック、ここで強調しておきたい事があるんですが、それはというとアンドロメダ人が強調して言った事でもあるんですが、私達より優れている種族はいないという事。単に私達とは違っていて、私達よりも進化しているからと言って彼らが私達より優れているかと言うとそうではありません。

私達は同等なんです。私達はその事に彼らほどよく気付いてはいないかもしれませんが、それもどれかの種族がより優れているとか、劣っていると言う事ではないんです。実際私達は皆同等なんです。

ーじゃあ誰も崇拝するべきではないんですね?

駄目です。絶対駄目です。そもそもそうやって私達はこんな状況に陥ったんです。もし誰かを崇拝したければ、あなた自身の中にいる神を崇拝すべきです。それです。他の人間は崇拝しない事です。

そしてもしあなたの人生に暴君がいたとしたら、あなた自身にとって最も大切な部分を暴君とするべきです。あなた以外は他の人間を誰一人として暴君とし、あなたを支配し、操作させない事です。

あなた自身でいる事です。なぜならあなた自身でいられれば、それは神の一部でいると言う事であって、その神の一部であるあなたは何をするべきかわかってるんです。そして生き方を知っている。

そしてこれは非常に興味深い事なんですが、私達の遺伝子構成を理由に、22種族の異種族から成るDNAと、それに関わる豊富な遺伝的知識に加え、私達はスピリットだという事実に基付いて、これは信じられないような事ですが、アンドロメダ人達が実際私達を「皇族」の様に捉えていると言う事を知っていますか?彼らは私達を皇族の様に見てるんです。

明らかに私達はその様に振舞っていませんが私達の様に豊富で多様な遺伝子を持ち、種として持つ潜在能力と可能性がここまで高いのはこの銀河では私達だけなんですよ。私達だけなんです。

実際彼らは私達全員を一人残らず皇族の様に見ているんです。考えてみてください。

ー 僕が思うに、すべての生命は皆スピリチュアリティを上昇させると共に、皇族的な質も高めようとしているんではないでしょうか?

ええ、そう思います。

ー では次に、ここ地球で起こっているそれら悪質な計画の首謀者達について少し話しましょう。アンドロメダ人によると、22の種族が元々地球を植民地化し、一番初めに来たのがアルファ・ドラコニスからのレプティリアンだという事ですが、彼らの植民地はそういったものだったんですか?
基本的に彼らは探索家の様な存在だったんです。彼らは遺伝子工学者でもあります。彼らは単純に植民地化をし、サンプル採集をし、旗を立てて「ここは我らの土地だ」といった様な事をやったんです。ちょうど私達が月でやった様にね。ただ、月に始めて行ったのは私達ではありませんでしたが、私達がやった事と同じ事をやったんです。

彼らは開拓者だったんです。

彼らは場所を見つけてはそこへ行き、何があるかを調べて、開拓をしつつ必要な鉱物や動植物の採取をするんです。そして十分に採取をすると他の場所へ移ってゆく。そうする事で彼らの領域を開拓し、広げていったんです。

ー 彼らはここに捨てられたって言いませんでした?

起源をたどればそうです。元々はアルファ・ドラコニスに捨てられたんですが、誰も彼らが正確にどこから来たのかわからない。

僕が理解している事は、彼ら自身太古からの歴史を辿っても正確に自分達がどこから来たのか知りません。しかし彼らが生き残れる可能性が最も高かったのがその星、アルファ・ドラコニスだったのでそこへ捨てられたんです。

彼らはそこで宇宙を探索できる技術を開発したりしたんです。彼らがやった事は疑いなくすごい事です。賞賛されるべき事です。だけど実際彼らは支配し、銃制しないと気が済まなかった。そして操るんですが、当然そんな事は受け入れられないですよね。

銀河の半分が同感する事です。それが彼らなんです。最大のいじめられっ子たちですよ。誰も彼らをぶっ飛ばせないので彼らは変わる必要がないんです。彼らはそういう状況に居る訳です。アンドロメダ人達は彼らを「究極の戦士達」と呼んでます。

それはすごい事なんですよ。いかなる理由にせよ。いじめられっ子達の多くは自滅する傾向にありますが・・・そうなる必要があるでしょうね、近い将来に。

私達は自由にならないといけないんです。長い時を経て巻き付けられた鎖を外さないといけない。そうする事で本当に進化ができる。私達は本当に大きな可能性と潜在能力があるんです。私達は地球人として本当に多くのものを持っているんです。本当に多くの経験を積んで来ているんです。

そして私達の強みである感情が、他の宇宙の種族と私達を区別し、他の人間種さえとも区別される事です。私達には信じられないくらいの「創造する」能力があるんです。でもまず私達が何が本物かどうかという事を明確に理解しないといけません。

それから私達が未来と現実を自分達で創り上げる事ができるという事も理解しないといけません。誰か「それは僕にとって都合が悪いからこれこれこうやってくれ」と言われてやるのではなく神を演じて私達を支配する様な事をされるのではなく

ー 自分達で責任を取るという事ですよね?

そうです。権力の事になると最後に行き付くのが責任感です。全くその通りです。真の計画は自由を勝ち取る事です。表現の自由です。表現の自由、表現の自由、そして表現の自由です。それは誰かから押し付けられるものではありません。

「あなたは労働者、君はこれ、お前はあれ」なんて言いますが、それは違うんです。そしてもし誰かがそんな様な事をあなたの喉に詰め込んで来ようとしたら、戦いましょう。


アルファ・ドラコ二ス レプティリアン



ー アンドロメダ人によるとアルファ・ドラコニアンが今地球にいるという事なんですが、一体どこに?

全部で1833人地下に住んでます。地表から160~320km下です。彼らの中には相当昔から住んでる者もいます。 彼らの寿命は何千年にもなります。 肉食で、人間に対して非友好的です。 少なくともここにいる連中は。

ー 肉食と言いましたが、人間も食べるんですか?

はい。死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。子供を好みます。周りはこう言うんです
「それは話すべきじゃない」 他の人は 「レプティリアンについては話すべきじゃないよ」 って言いますが


ー ちょっと待った。何でいけないんですか?

アンドロメダ人によると、彼らが 31712人の行方不明になってる子供に関与してるんです。過去25年の間ここアメリカ合衆国において。この子供達は食べ物になってるんですよ。他の人が聞きたくないからといって、その事に関しては何もしゃべるなと言うんですか?

それは惨いですよ。それはむご過ぎる。ウェストチェスター郡 (ニューヨーク州)では過去5年間に3千人の子供が足跡を残さずに消えてるんです。子供達はどこへ行った?

何でこんな事を許してるんですか?何で人々はその事に対して拒否声明を述べないんですか?

ー 彼らはどうやって地表から出てきて子供をさらってるんですか?

地下トンネルは至る所にありますし、グレイの協力もあります。更に、軍上層部の人間も子供の誘拐に関与してます。

ー という事は、人間が子供を誘拐し、グレイを通じてレプティリアンの手に渡してるんですね?

そういう事です。それが取引の一部なんです。私達が食事を与えない限り、彼らが地表に出てくる事はありません。これが人間が人間を売り飛ばしているという事なんです。軍上層部は彼らが必要な事は人間にとっても必要であると思ってる節がありますが、それは単純に間違ってる。しかし人間自身で立ち上がり、はっきりと反対姿勢を示さないといけないんです。

テレビ消して、ワシントンDCへ行きそこにいるこの事知っていて何もしていない連中と戦わないといけません。そして行動を起こさないといけない。

この「無関心」を終わりにしないと私達の生活そのものも終わってしまうんです。それが事の核心です。僕は恐れを与えようとしてるのではなく、その無関心さに対して怒ってるんです。こういった事に関する講義をすると、それに対して立ち上がって戦おうとしてくる。

周りを見てください。事を示唆する物はそこら中にある。真実に覆い隠され、偽りが当たり前 「一体何がどうなってるんだ?」 ってなりますよ?

すいません、気を取り乱してしまって


ー いいえ、フラストレーションを表見してるだけだと思いますよ。肉食であるという点を除いて、他にアルファ・ドラコニアン達が人間にとって危険である理由は何ですか?
彼らは人間が嫌いなんですよ。

ー 人間に対して何をしたがってるんでしょうか?

私達を食べる事です。それほど私達は必要ないんです。つまり、今の私達の文明社会を見てみてください。彼らに必要なものは何もないんですよ。彼らが必要なテクノロジーは既に持ってるし私達が彼らに提供できる事は少ないんです。

あっても彼らの為の労働力になるくらいですが私達全員は必要ないでしょう。彼らは人間をまるっきり尊敬してません。その理由はライラまで遡ります。大元の戦争が始まった時の話ですが、彼らが始めてライラに行った時に見たものは、そこにいた人間達が豊富な食物を有し、農耕業に充実していた事でした。

人間種というのはもともと農耕タイプなんです。もしライラに残っていたら、私達はアメリカ・インディアン達の様な生き方をしていた筈です。それが私達の本質なんです。それが本来の生き方なんです。

そして今私達が住む都市と文化は私達を自然や大地から完全に孤立させているんです。
自然と共にある事こそが私達の本質なのに。それが今となってはお互い食い付き合ってる始末です。ほんとに奇怪な状況ですよ。

僕がアンドロメダ人やプレアデス人達を見て、彼らがお互い尊重し敬いながら生きているのを見てからここへ戻ってくるとどうなってるんだ、ってなる。

アブラハム・リンカーンが昔こう言った事を思い出すんです。

「宇宙から地球を見下ろしてみると神なんていない様にみえるが、」
「地球上から天を見上げてみると神がいるんじゃないかと思えてくる」

事の二極性の様なものです。

私が思うに、もっとも多くの人が今起こされていることに対して[間違っている]という認識を持ち始めるべきです。私達はもっと事情に通じないといけないし、どうやってこんな状況に陥ったのかや何が私達をこんな状況に居させてるのか、という事もよく理解しないといけない。

仕事の後家に帰ってテレビをつけて3時間番組を見てベッドに入って次の朝起きて仕事へ行く。これを毎日毎日繰り返すのとは反対にです。ロボットみたいな人生ですよ。テレビは捨てちゃった方がいいです。捨てちゃいましょう。


ー アルファ・ドラコニアン達の見た目はどんなですか?肉体的にはどんな姿をしてるんでしょうか?

醜いですよ。彼らも私達を醜いと思ってるでしょうね。単に認識と観点の違いから来る事ですが、僕の視点から見れば彼らは醜いです。

身長は大体210から670㎝で、体重は800kgに及びます。彼らはレプティリアン種です。太くて短い尻尾、域いは尻尾がないのが労働階級、または戦士階級です。しっぽが長いほど階級が高くなります。

しっぽが長くて、肩に翼の突起物が付いてるのが「王族」です。もし彼らに出くわしたら死に物狂いで逃げるべきです。近付いちゃいけないし、挑発もだめです。すぐに逃げる事。邪魔にならない様さっさとずらかる。

彼らを殺す方法はあります。もし首を切れなかったら、両脇の下に一つずつ心臓がありますし、そこを攻撃できなければ、股間の上あたりに非常に大きな肝臓があるのでそこを痛め付ければ動きを鈍らせる事ができます。

一対一の肉弾戦でどうにかなる相手じゃありません。聞いたとこによると、彼らは人間の12~15人分の力があるようですし、恐ろしく俊敏でサイキックでもあるので、こちらが次に何をするか向こうはわかるんです。なのでここに彼らが大勢でやって来たら非常に厄介な事になります。


ー もし私達が彼らに出くわしたらどうするべきだとアンドロメダ人は言ってますか?

その場から立ち去る事です。そして逃げる。

ー もし逃げられなかったら?

終わりでしょうね。

ー つまり?

殺されるって事です。

ー もし私達がそんな状況に直面したら、アンドロメダ人は具体的にどうするべきだち言ってましたか?滑稽な話でも何か言ってませんでしたか?

喜劇になるような話じゃ全くないですよ。多くの形而上学的事は「あなたがここにいる理由はあなたが選択したからだ」と言います。確かに状況に応じてはその解釈は正しい。あなたの現実はあなた自身で創り上げるという点においては。でも他の連中から侵略されるのはカルマでもなんでもなく、単に自由意志の侵害です。

ー もし自由意志が侵害されたらどうするべきですか?

助けを求めるべきです。神や天に向かって助けを乞うんです。或いはアンドロメダ人やプレアデス人達に向かって助けを求めるんです。誰でもいいから助けを呼んで何とか対応するしかないですよ。それくらいしか思いつきません。

それが獣達の性質なんです。彼らは人間が嫌いで、私達は食物源なんですよ、アルファ・ドラコニアンにとっては。私達はグレイ達にとっても全く違った方法で食物源になってるんです。


ー 私達に肉食になるように信仰的価値観を通じて教えたのは彼らなんですか?

ええ。

ー 肉を食べるという事を?

体の波長を下げる行為です。肉食は体の波長を下げるんです。体の波長が上がるとスピリチュアルに言って進化しているという事にもなります。

宗教の教えが何と言おうと。それは彼らにとって都合が良くないですよね。私達を自由にしたくないんですから。私達を制御できなくなれば、この状況の責任を負っている彼らが困るわけです。

ー という事は、肉食から遠ざかり、より菜食主義に傾倒すれば波長レベルを上げる事ができ、事態打開への道が開けるんでしょうか?

その助けにはなりますが、すべての人間が肉を食べるのを止める必要はないんです。それは間違いなく助けになる事なんですが、絶対必要条件ではないんです。

人々の中には信仰的価値観に基付いて肉を食べないといけないかもしれませんし、それがどんな理由であれそれはそれでいいんです。肉が食べたければ構わないんです。でも大切なのは物事を「スピリット」の観点から見る事です。

そして考えるんです。

「ここで私達がやっている事はなんなのか」
「なぜここに存在するのか」
「一体何が起こっているのか」
「何でこれだけ物質的に豊かなのに惨めな人生を送っているのか」


ー 多くの人がこの事に関してたくさんの質問を抱えていると理解してるんですが、以前お話に出た「エデンの神々」以外に何か真実に基付いた情報源で私達がアクセスできるものはありませんか?私たち自身の中のインナーセルフが一番なんでしょうが、それ以外で何かありませんか?

「エデンの神々」は話しに出ましたが、他にジョージ・アンドリューの「ETは私達と共にある」があります。多くのETに関する情報に加え、現在私達人間にとって危険な存在となっている世界政治政府に関しても述べられてます。

それもグレイや他の悪意を持ったET達の計画の一部だからです。私達を牢屋に閉じ込めておくという計画です。そしてそこから出させない。それから…困ったな、頭が真っ白になった。ちょっと助けてくれない?

ー 大丈夫ですよ。後で思い出したら話に入れてください。






労働・戦士階級


プリースト階級


王族 アルファ・ドラコニス


人間との雑種


慈善的レプティリアン







個人での意識改革と地球人としての責任



ー テレビを捨てよとおっしゃいましたが、テレビ番組は悪質な ET達に強要されて制約されてるんでしょうか? それとも人間がお金の為にやってる事ですか?

もよく知らないんです。 バイオレンスが私達の感覚を鈍らせてます。 今や暴力が当たり前になってます。 そう教えられて来ているんです。暴力が生活の一部であると吹き込まれてきてるんです。なので本当に酷い暴力を見ても

「あら、酷いわね」くらいにしかならない。
「あなた、7チャンはなにやってる?」
「今晩は何の映画を借りようかしら?」

そういうとこから来るんです。そして間違ってる。 このすべてが起こらないといけないなんて理由はどこにもないんです。 その大きな理由が人々の責任にあるんです。

なぜならプロデューサーやハリウッドがそういった映画を作る訳で僕らがチケットを買って観に行く様な事をすると、彼らに同じ様な映画を金儲けの為にもっと作ろうという動機を与える事になるんです。

もし彼らが 2千万ドルを費やして誰も観に行かなかったら、そういった映画を作り続けようとはしないでしょう。だから結局の所それは個人レベルでの責任に行き着くんです。何を考え、何を信じたいか、そして何を築きたいのかにおける責任です。

ー アンドロメダ人は私達がそのレベルまで達する事ができると思ってますか?

アレックス: 今のところまだ不透明です。 それが怖いとこです。 彼らもわからないんです。

ー 何をすれば前進できるんでしょうか?

わかりません。こういう事に関して話している人達に耳を傾ける事くらいでしょうか。そして今起こっている事にもっと意識を向ける事でしょう。僕の祖父が以前よく言っていたのが 「百聞は一見にしかず」 でした。僕はワシントンDCから来る情報は一つも信じません。

実際これは僕個人の見解ですが、11月にある選挙の時になったら、すべてのアメリカ人がワシントンDCに向かって行進して、そこにいるすべての役員をクビにするべきです。彼らがこの国を苦境に陥れ完全に私達を国連は売ったんです。 金の為、負債の為に。

そもそも金融システムだって単に信仰価値観から来るものなんですよ。本気で変えようと思えば明日にでも変えられるものなんです。私達は全く違ったものを作り上げる事ができるくらい利口なんです。

でも私達には 「お金は必要だ」 という信仰価値観がある。

知っていますか、この銀河では私達地球人だけなんですよ。 飢えに苦しむ人がいて、ホームレスがいるのは。 ほんとばかげた話ですよ。 こんな風にある必要は全くないんです。他の星の文明では話が全く違ってます。

ドラコニアンですら自分達の事は自分達で面倒をみてますし、地球人の様にお互いを売り飛ばす様な事はしませんよ。 彼らですら誰かを道端に投げ捨てるような事はしない。単なる紙切れの様な物であるお金を持たないからという理由で。 価値があるものは私達が「それは価値がある」と信じるから価値があるだけです。

ドラコ達はお金みたいなものは使わないんですよ。彼らですら子供は飢えさせないし人口の20%に値する数の家畜に穀物を与えて25%の人間を飢えさせる様な事もしません。

不合理極まりない事です。彼らはそんな事しようとも思わないですよ。でも私達はそうする事をする。金と権力の為に。

ー それは過去5700年の間に地球で起こってきてる事の計画の一部ですよね?

その一部です。が、結局の所この事態を把握していながらそれに加担している人間にも大きな責任があります。彼らには「皆さん、現実と向き合いましょう」と言うだけの勇気はないんです。

大統領オフィスの中に「皆さん、私達は売り飛ばされてきた」と立ち上がりはっきり言えるだけ強い人がいない。そして私達の政府の中には私達が良過ぎるから、豊かすぎるから、と言う理由でアメリカをぶち壊そうとする勢力があって代わりに意識上昇を促す事も生活を向上させる事もです・・・

えっと・・・言葉が出てこないな

生活水準、生活水準を上げる代わりに、世界的に彼らはむしろアメリカ合衆国を私達の生活水準もろともぶっ壊してしまおうと考えてる。

そうする事でアメリカは他の国と対等になり、全世界を発展途上国の様にしてしまうんです。それを彼らはやってる。たかが権力の為に貪欲さが元で私たち自身を売り飛ばしてるし、もうほんとに・・・何かが成されないといけない。

ー 月の裏側にある人間の軍関係基地、火星、あと火星探査機について話していただけますか?そしてアルファ・ドラコニアンがそれにどう関わっているのか。

ロシアとアメリカの火星探査機はもう壊されましたよ。 もう過去の話です。 隠し事抜きで、探査機は密かに火星の写真を撮っていたんです。

でも信じようが信じまいが、もう過去の話です。89年の3月にロシア側は写真を撮ったんですが、火星は侵略され、そこにあった30万くらいから成る地球人のコロニーは、一つは地下に、もう一つは地表にあったんですが、共に征服され、占拠されて地球から来ていた自主志願した者と誘拐された者は地獄を見た。

ほとんどの人は既に食べられ、殺されていて地球人として私達が彼らの為に出来る事は何もありません。

ー アルファ・ドラコニアンに征服されたんですか?

そうです。10万人引き連れて火星に来た。大体全部で2100のスカウトシップ(偵察機)でやって来て彼らは地下166平方kmに渡る基地にいます。

「テンピ・テラ」と呼ばれる地域です。そこに基地があります。







太古からある基地で100万年以上昔からありますし最後に隆盛を見たのは31万7千年前になります。

ー 天体望遠鏡の使い方を訓練してれば何らかの関連の活動が観測できますかね?

そう思います。僕は既に多くの人たちがそういったことに関する活動を観測していると思いますが公に言えない理由があるんです。一体誰がそうする事で生活を危険に晒したいと思うでしょうか?刑務所に行って、バカにされ、解雇され、すべてを投げ捨ててこう公表するんです。

「私は天文学者ですが、火星を見ていたら宇宙船が見えて、そこの基地がレプティリアンによって征服されたみたいですよ」

誰がそんな事言えるだけの勇気を持っていると思いますか?権力を持ってるエリート達は絶対そんな事しないし、誰も住宅ローンを吹き飛ばしたくないでしょう。


ー でも誰かがやらなきゃいけませんよね?

勿論です。

ー でもその時にはもう手遅れになってるかもしれないですね。

そうなんです。それをアンドロメダ人は懸念してます。人々はおそらくこう考えると思います。「アンドロメダ人達が実際ここへ来て助けてくれればいいのに」しかしそうもいかない理由があるんです。

まず第一に、もし私達が救済される様な事になれば、私達自身で永遠に進化をしてゆく事はできないでしょう。

第二に、私達は責任を取らないでしょう。何か上手くいかない事があったらいつも彼らのせいにできる。

第三に、私達の現実だけでなく彼らの現実も変えてしまうんです。

第四に、アンドロメダ人を含め他の慈善的な種族はここへやって来て私達のベイビーシッターをやるつもりは全くなんですよ。 それは彼らの仕事じゃない。 それから

第五の理由としてもう一つ私達が地球をいかに酷く扱ってきたかを見てみてくださいよ。どうやって私たち自身を扱ってきたかを考えてみてください。彼らはこう思うんですよ。

「何で自分達自身を助けようともしない地球人を私達が助けなきゃいけないんだろうか」
「努力さえもしてないのに」

地球の掃除は官僚に任せているけど、3億ドルはこっちに、10億ドルはこれに費やしてこの20億ドルの予算は有害廃棄物の浄化に使いましょう、なんてやってるけど状況は悪くなる一方。状況の悪化が問題なのではなくて、問題は個人レベルにあるんです。

もうプルトニウムは作らないこと! スタイロフォームの生産も止める!!

そう産業界や社会に言うんです。それをコントロールするのは彼らではなく私達消費者なんですよ。もし私達が製品を買わなければ生産も終わるんです。それで解決ですよ。

私達が変わらないといけない。地球は私達の星なんですから。人類の鍵を握っているのは私達です。それは会社でも、500人が握る富でも 300人から成る委員会でも、第三者国でもない。それら全員をクビにしなければいけないとなれば、それも可能なんです。

まずは皆で集まって何らかの行動を起こさないといけない。そしてそれは一般大衆によって近い内に始められないといけません。

ー もし私達が立ち上がって暴動を起こせば、そういったリーダー達は軍隊を鎮圧を願い出るんではないでしょうか? 政治デモを抑圧する様な感じで

でしょうね。多分そういう事をやろうとすると思いますよ。全くその通りです。でもね、知ってますか?アメリカ独立戦争を例に取ってみましょう。植民地の人工の4%が実際立ち上がってイギリスと戦ったんです。たった4%です。

他は皆家に居たりパブで酒を飲みながらどっちが勝つのかを見守っているだけだった。そんでもっていざアメリカ側が勝った時には皆その功績をほしがったでも実際たったの4%だったんですよ。

英雄たちですよ。そしてその4%が世界の情勢を変えたんです。アメリカが建国されて210~220年になりますが、私達は今その時と同じ状況に直面していて、当時と同じ事をやる事を迫られてるんです。


ー でもそこで矛盾が出てくるのは、一度私たち自身の間で戦争を起こせば現状を悪化させてしまうではないですか。

短い期間の内はそうなるかもしれませんね。一方が降参するまでは。もしくは一方が光を見るまでは。

ー ニュー・ワールド・オーダーについて知っていますか? 彼らが強制収容所を建立して何十万という人々を収容しているのを今現在アメリカに30万の国連軍が滞在していて武器を没収しようとしていて没収が行われる際は米兵を国外へ送り出しておこうとしている事を知っていますか?

この事知ってましたか?

300トンに及ぶ武器を備えたロシア軍が侵攻目的で南のベラクルス沖に滞在しているんです。実際いくらかの州は合衆国から離れようとしてる。

それには9つの理由がありますが、既にアメリカ合衆国が分割されるような指定が成されてるんです。もう合衆国を分解する準備はできてるんです。

アメリカ合衆国としての真の部分は、本当に頭に来る事ですがワシントンDCなんです。その176平方kmの土地だけです。本当の意味でアメリカ合衆国なのはそこだけです。

私達が今いるのはアリゾナ共和国、カリフォルニアにいる人達はカリフォルニア共和国に属す。それらの共和国が合衆国を形成しているんです。そしてワシントンDCは完全に操られきってる。もはやアメリカは建国の父たちが建国したものではなくなってるんです。全く違うものに成り果ててる。

1992年に米議会は国際連合憲章を承認しました。統制されたメディアや出版界のせいで人々が知らない事はというと、それが条約であった為、合衆国憲法に取って代わるものだったんです。国連憲章が今や国の法律になってる。 憲法じゃなくなってるんです。

そして国連憲章の中の第55条と56条に、調べてみてくださいよ。僕が間違ってると証明してみてください。米議会はもはや合衆国憲法に従う必要はない、と表明してます。1992年をもってアメリカ合衆国は存在しなくなったも同然です。彼らはまだその事を国民に知らせていない。

すべての武器が非合法化されるまでは伝えないつもりでいます。憲法修正第2条を完全に規制して、国民からすべての武器を奪うまでは。そうすれば国民は立ち上がって戦う事ができず、自由を取り戻す事も出来なくなる。このすべてが計画の一部なんです。

これがアンドロメダ人がアメリカに強い関心を寄せ、人々の意識を芽生えさせようとしている理由です。

統制されたメディアだけでなく、ここには信じられないくらい強いスピリチュアルの要素を持つ人々がいるからです。

私達の歴史は200年ほどですがその間に生きた魂の多くは再びここに生まれ変わって来てる。ここにいるんです。ジェファーソンは生きてるし、彼らの魂ですが、フランクリン、ケネディ、弟のボビー・ケネディ、マーティン・ルーサー・キング、アンドリュー・ジャクソン、そしてリンカーン元大統領もみんな輪廻転生してアメリカに舞い戻ってきてます。

なぜなら今はここで戦いが起こってるからです。

光と闇の間で。上にはグレイ、下にはレプティリアンがいてその間に人類がいるんです。アメリカ人のみならず世界中の人々です。

そして人間はサンドウィッチみたいに挟まれながら「何がどうなってるんだ?」ってなってるんです。

後10分だけ話して終わりにしましょう。


地球人としての未来



ー アルファ・ドラコニアン達の地球とその周辺の銀河における究極の目的はなんですか?

彼らはこの銀河を4、5次元の意識レベルに移行させたくないんです。そうなれば彼らは支配権力を失うからです。

ー でも最後にはそうなりますよね?

必ずしもそうなるとは言えません。その保証はないです。地球が4次元に移行できるという保証もありません。この銀河全体がそこまで達するという保証もないんです。なぜならもしその保証があればドラコ達は始めからここ地球には一切関心を示さなかったでしょう。

ドラコニアン達は私達と同じ肉体を持った3次元体なんです。彼らは機械的手段を使ってしか4次元に移行できないんです。もし私達が4、5次元に移れば、彼らは遊び場を失う事になります。つまり、コントロールを失うという事になる。彼らの望みはコントロールする事なのに。

だから彼らは躍起になって私達を引きずり降ろそうとしてるんですよ。もしそうできれば彼らは権力を維持しコントロールし続ける事ができるからです。もうほんとに酷い状況なんですよ。


ー アンドロメダ人はどうやってアルファ・ドラコニアン達を取り除こうとしてるんでしょうか? あなたはそのいじめっ子達が私達を滅ぼそうと・・・

聞いたとこによると宇宙はそれ独自の方法で創られた様ですが、おそらくここで話を終わらすのがいいかもしれない。宇宙の始まりは宇宙の歴史の始まりとしてビッグ・バン説がありますが根本的にはその単純さにおいてその説は正しいようです。

でも実際何が起こったかというと宇宙の波長が上昇し、光の要素が勝ってくるとポケット状の物ができ始めるようです。ホログラムのイメージとして見ないといけませんが光に一つの影を差し込むと、光の度合いに相違を生み出します。

話によると、より高い意識レベルに上昇したくない、或いはアセンションを選ばないものは、とてつもなく「重く」なってゆきます。その体重、または光の重さなど色々言い方はあると思いますがすべてのものが上昇してゆくに従って光の中に「くぼみ」が形成され始めます。

そして何が起こるかというと、そのポケットの中にネガティブな要素がその重さゆえに形成されてゆきます。それが次第に袋状になっていって、最後には切り離されます。

すべてがスピリットであるという理由で、何も無駄に捨てられる事がないのでその袋が切り離され破裂すると共にもう一つの宇宙が創られるという事です。そうする事で新たな宇宙において存在してゆけるんです。

そうやってブラックホールが形成されるんです。だからもし私達がブラックホールを通り抜けられれば他の宇宙へ行けるという事になります。玄関口みたいなものですよね。

そういった「破裂」を経て私達の宇宙も形成されたんです。現在の上昇エネルギーが元で、その様なポケットが反発する形で今宇宙全体に渡って形成されているんですが、私達の銀河の中の話で言うとそれは地球とシリウスの間にできています。

ー つまりアンドロメダ人がドラコニアン達を取り除こうとしている方法はというと?

何とかドラコニアン達自身のエネルギーレベルを食い止めておいて、闇としてポケットに吸い込ませて他の宇宙へ切り離すんです。

グレイとオリオン・グループにも同様の事が起こるでしょうし、以前に起こってる事でもあるし、彼ら自身今それが起ころうとしている事を自覚してます。だからこそ皆その張り詰めたエネルギーを感じてるんです。そしてその激しさが増していっている訳です。


ー つまり彼らは他の宇宙から切り離されてアルファ・ドラコニアンにたどり着いたという事ですか?

彼らはどこか他のもう一つの宇宙へ切り離されて、その宇宙にいた他の生命体達は「ドラコニアン達を取り除かなければ」と言って、どうにかして文字通りこの宇宙に持って来て「捨てた」んです。「君らはこっちに居てくれ」って言って。

彼らはこの宇宙へ肉体を持ってしてやって来たんです。つまりどこか他から連れて来られたという事です。他の生命体と違って彼らはこの宇宙で進化をした訳ではないんです。完全な肉体を持ってして持ってこられたという事です。つまりどこか他で生み出されたんです。そして「あんたらはもう過去の話だ」といってここへ捨てられた。


ー 他の宇宙には随分無責任な人たちがいるもんですね。

ええ。その事についてはずっと先の将来私達が取り組まないといけないんでしょうね。でも今は私達自身の問題に取り組まないと。

ー ではワールド・クラブの話に移ってこれを終わりにしましょう。それから将来についても。アンドロメダ人によると、地球人類は5724年の間操作されて来ているという事で、その欺き行為に人間から成る期間が関わって来ている筈なんですが、その中でも特に大きな役割を担って来た人物は誰なんでしょうか?ヒトラーとギザ・インテリジェンスはお話に出ましたが…

彼らの多くは・・・、古代エジプトの神々もそうですし・・・、そうですね、多過ぎて伝えきれないと思います。歴史が多少語ってはくれる事ですが。

僕が思うに、人々がすべき事なのは今一度「神話」を真剣に見直してみる事だと思います。リチャード・トンプソンという人が書いた本に、僕は読んだ事ないんですが他の人達から聞いたとこによると、彼はそういった事に関する歴史について本で語っているそうです。

それと、ここで一つ大切な事は、それが歴史だからといって正確なものであるとは限らないという事です。なぜなら歴史書は時を経て何度も何度も校生されて来ているからです。戦争で勝った側が歴史を書き直してきてるんです。

彼らにとって都合がいい様に書き直して栄光を称えるんです。だから書かれている事が実際起こった事だとは限らない。

アンドロメダ人によると近い将来起こりうる地球人の意識レベルにおける躍進は科学と考古学から来るという事です。スピリチュアリティやその指導者達からは来ないそうです。来るとしたらサイエンスからで科学はこう言うんです。

「これが証拠です」
「これも現実に起こってる事です」
「でもこっちの目には見えないスピリチュアル的な事は理解できないから何だかわからない」

そして今は本当に注意を向け始めなければいけない時なんです。将来こういった形で情報を共有し、またインタビューを行えるといいかもしれませんね。


ー 具体的にワールド・クラブとは何なのか、どんな人間によって構成されているのか、そしてどの様にして他の人間をコントロールしているのか教えてくれますか?

そうですね

ー 銀行業界でしょうか?

ええ、すべて金を中心に周ってる事です。世界銀行も国際通貨基金もそうです。彼らは世界中を負債に陥れた。政府は鉱物資源における権利を永遠に他に与えてしまっている情況だし、今では米政府は国家非常事態宣言を下し、合衆国憲法を保留にして国営にしてしまおうという立場にある。

国営にする必要があるのは私達が抱える負債が到底払えるような額ではないからです。


ー 誰が、どこの国がその金を集めてるんですか?

国じゃありません。 一つの人間からなるグループ集団がやってます。 宇宙人はお金なんて要りませんよ。 彼らにはアメリカン・エクスプレス・カードなんて必要ないでしょう。

それは人間が作ったものなんですから。

ー もし私達が単純に 「もう支払いはできないからもう一度始めからやり直しましょう」 と言って彼らが 「じゃあ負債の事は忘れてやり直しましょう」 ってなるのがいいんじゃないかと思いますが?

そうですよね。 もし本物の大統領がいたら、おそらくケネディが最後だったと思いますが、彼がすべきなのはメディアの前に立って情報を全部ぶちまけるんです。 人々の面前で、信頼できる人間に守ってもらいながらやるんです。

テレビの前に立って、議会、衆院議員を含むすべての人々を前にして 3時間費やして皆に本物の教育を与えるんです。

第一に、連邦準備銀行は民営である事。
第二に、私達が抱える負債は本物じゃない事。
第三に、私達がこのむちゃくちゃな状況にいる理由の一つに過去の大統領が国民を快適さと金の為に売り飛ばしたという事があるから。

そして謝るんです。米財務省の名の下にすべての銀行を国営化する事を表明して憲法が言うように銀本位制に戻るんです。

そしてすべての人に脱線せずに正しいレールの上を歩いて行ける様な機会を与えるんです。生活水準を維持しながらヒーリングできる様に。そして次にあるのが、生存している戦争捕虜は全員解放されて国に戻って来させる事です。

そして戦争まがいの傷を癒し始める。実際その捕虜達は売り飛ばされてる。 国が抱える負債が元で。 ベトナムで無駄にした3億ドルのせいでです。

それにそういった金額をツエツエバエの性行為における研究みたいなバカな事やカエルの求愛なんかに費やしてきてる。 まったくもって不合理極まりないですよ。私達自身が政府がこういった事をやる事を黙認しているんです。


ー アレックス、後5分しかない様なので簡潔にいくつか残っている質問に答えられるかやってみましょう。ほんとに短い形で。情報によると米国、イギリス、ソビエトは極秘技術を使って地球、月、そして火星に基地を築いて来た様ですが…

月にある基地はどこにあるんでしょうか?


どこにあるかですか? 月の裏側にあります。

ー 場所や名前を知ってますか?

はい。一つはジュールズ・バーンの下にあって、手元にメモがあればいいんですけど、後で戻ってきましょう。

ー ではエリア51については何か聞きましたか? またはメキシコのドルセイについて。

ええ。そこでは色んな事がありましたよ。実際の地下基地はそこの真下にある訳ではなくてアルカレータメサにあります。北西に約32km行ったとこです。なので実際ドルセイは入口でしかありません。

ー エリア51が?

いえ、メキシコのドルセイがです。なので基地が正確にそこにあるという訳ではないという事です。エリア51に関して言えば、確かに色んな事がそこで行われていますが今ではそれらの活動の多くが他に拠点を移してます。ニューメキシコ州のサンディアにある地下実験室などに。

ー ディエゴ・ガルシア島は?

そこにも基地がありますし、パインギャップ(豪州)にもあります。

ディエゴ・ガルシア島には反重力の技術が存在していて、それを使って彼らはロケットを使わずに色々宇宙に飛ばしてます。それに彼ら自身で宇宙人からの技術を元に建造したUFOの様な乗り物も持ってる筈です。

それにそこの設備はフリーエナジーを使ってます。1920代の時点で既に開発されてたものです。私達には全く知らされずに来てる事です。もし大衆がそれが普及していれば20年代以来石油は一滴も使わずに来れてる筈なんです。フリーエナジーは当時からあったんですから。

しかし金が元で彼らは私たちに石油を使わせてコントロールし、環境を汚染させ、海を荒廃させてきた。なぜならフリーエナジーが普及したら金儲け出来ず、私たちを統制できなくなるからです。

ー そうなると代わりの敵を呼ぶ事にもなりますね。

火星にあった人間の基地が陥落した際、新世界政府のエリート達は他に行ける所がないと悟ったんです。月は長期間における滞在場所としてはまだ不適ですが、一方の火星はそうなれる可能性があった。

だから火星の基地が陥落し、そこへはもう行けないと知った時、彼らはここ地球で何か策を練ろうと決めたんです。他に行ける所がないから。

アンドロメダ人から聞いた事ですが、この自分達を神だと思い込んでるエリート達は代わりの計画を考えついたんです。

つまり、ポールシフトを意図的に操作して引き起こすという計画です。核兵器やコバルト爆弾を南極極冠の下で爆破させて、軸をずらすんです。そして24時間の内に人口の83~85%が溺れ死ぬ事になる。


ー アンドロメダ人はそうさせないと言ってるんですか?

起こりません。もしそれが起こる必要があるならば地球自身で自然な方法として行うでしょう。そして将来そうなる可能性が無い訳ではありません。

ー アンドロメダ人が一番念を押してるメッセージは何でしょうか?


「成長しましょう」
「目と耳を開いて自分達の人生と惑星において責任を取る事」
「そしてここはあなた達の惑星であって地球人のホームでもあるという事を悟る事」
「そしてもしあなたが誠意を持って進化する為に努力を行っているなら」
「私達はもうそこまで助けに来ています」

でも彼らはここへやって来て私達のすべてをやろうとはしません。

中でも際立って重要な事はというとあの言葉に戻りますが「あなたの持つ愛が心を痛める原因になっているんだよ」私達は地球人として団結しないといけない。そして操作され続ける事をこれ以上許してはいけない。


ー 一般的な人々が出来る事は何でしょうか? どうやったらアンドロメダ人とコンタクトを取れるんでしょうか?

祈りと瞑想によってでしょうか。皆それぞれ独自の祈り方などがあると思いますが。それと、また強調して言いたいのですが、アンドロメダ人は助けてはくれますが神ではないんです。

彼らは救世主じゃないんです。私達自身が救世主にならないといけない。
彼らに指導や助けを乞う事はできますが彼らは神ではありません。
彼らを崇拝してはいけないし、他の誰をも崇拝するべきじゃない。あなたの中にいる神を崇拝する事。


ー 地球人でその飛躍を成さない人達はどうなるんですか?

どっか他の場所へ行きます。

ー では飛躍を成し得た人達はその後どうなるんですか?

4、5次元に移行します。これは素晴らしい事ですが、生き残った人達が経験することは何かというと新たな先生になるんです。

他の世界へ行けるようになりますし、そこで私達が学んだ事を教える事ができるんです。他の進化の途にある文明に「してはいけない事」を教える事ができるんです。そしてどうやって問題を起こさないようにするか。

私たちには素晴らしい未来があって、それを手にする力は持ってるんですよ。 もし地球の人口の10%が本気になって一つにまとまれば、いわゆる「百匹の猿現象」が起こります。そして一気に11、12、13%の人々が急速に波に乗って来始めるんです。

ですがそれには世界人口の10%に当たる5~6億人 (94年時点) が必要です。そしてそれは個人レベルから始まるものなんです。

政府自らがその事について語る事はないでしょうし、むしろ彼らは第二の降臨を演じたり、ニセ救世主を送り込んだりすると思われるし ホログラフィック・イメージ を宇宙に映し出して「我々は汝らを助けにやって来た」 何てぬかすかもしれない。そうなったら私達はむちゃくちゃにされる。

すいません、ちょっと言葉が悪かったですね。


皆さん
私達は今まさに注意を向け始めないといけない。誰かが言った事を鵜呑みにしてはいけません。それを証明させる事です。

あなたが私の言ってきた事を一つも信じようが、それは関係ない。もし誰かがあなたに「これは事実だ」と言ってきたら、それを証明させるんです。もしそれが本物ならそれ自身で立っていられますが、そうでなければその内崩れ落ちます。

なぜなら真実は誰の力も借りずに一人で立っていられるからです。それを支える為の嘘も必要としないんです。


これで話を終えましょう。
この時間を設けてくれてありがとうございました。
本当に光栄な事でしたよ。

ー ありがとう、アレックス。


世界政府による日本への人工地震(東日本大震災3・11)を警告。(1995年)

そしてなんと、1995年には東日本大震災を予言していました。




地球史・地球外種族による太古の地球訪問とエデンの設置(2002年)


転載元:メデCiity-mini さん

補足:年数について…このレクチャーの中でよく紀元前を付けずに年を言うことがありますが、それらもすべて紀元前(B.C.)です。アレックスさん自らレクチャーの前半でその様に訂正してます。


アレックスの講義内容(2002年)~ 

ロッキー山脈国立公園もそうですし、セントラル・パークも同様です。僕はそこをぶらぶらするのはゴメンですが・・・[犯罪のない]セントラル・パークの様なもの、と言うべきでしょうね

彼らは必要な物すべてを宇宙船の中で育てるので、物に欠く事がないんです。ですから、彼らが地球上チームを派遣する場合は『よし、ここにエデンを設置しよう。』 と言って、この惑星の生命体、植物、地質学、鉱物などについてリサーチする為のチームを置いてゆきます。

そして彼らが何をするかというと、文字通り多くて12の円柱型のアンテナを地表に落とします。地表に落として埋めるんです。少なくとも1マイル(~約1.6km)地中深くに。

そしてそれらをONにするとアンテナ同士がつながります。でそれらがつながると、ドームが形成されます。「周波数」 ドームです。

それが出来れば後は宇宙船から荷を降ろすだけ

持ってきた植物、果物の木など彼らに必要な物すべてをドーム内に降ろします。そしてこのバイオ・スフィアは正確に彼らの肉体に合った環境になっています。酸素が多すぎる訳でもないし、炭素が過剰にある訳でもなく正確に彼らが必要な環境になってる。水素ベースの環境にする事すら可能なんです。

だから水素ベースの存在たちが外へ出て仕事をする際は宇宙服を着てゆけばいいだけであって、仕事を終えてバイオ・スフィアに帰って来たらそこは地元の惑星に住んでるも同然になる。これが「エデン」の正体です。

これこそがリチャード・ホーグランドが長年語ってきているものそのものです。ドーム型の建造物についてね。これこそが正確に彼が語ってきている事なんです。興味深い話ですよね、鳥肌が立ちます。

一番初めに設置されたものは場所で言うと今の北アメリカになります。今で言うとニューメキシコとアリゾナの境界沿いです。そしてそこに設置したのはシーカー(Ciaker)達です。


彼らは水素ベースの生命体です。だから彼らにはこういったものが必要だった。

水素は常温では気体です。それは私達の体が呼吸を通して利用できるものではありませんから私達はそういった環境では生きていけません。

一方の水素型の生命体達の体は非常に大きくなる傾向があって動きも若干遅くなる傾向があります。それに体の周波数や生命構造のリズムも酸素型に比べてずっと遅くなります。

そして一つの水素型の生命体について言える事は、スペース・トラベルの際に光速より速く移動できないんです。

光速(光の速さ)=秒速約30万km(真空内)

水素型はそれが出来ない。しかし酸素型は光速の4倍で移動出来る事が知られています。そしてそれが水素型にとって非常に大きな悩み事になってきてます。何年も前に僕はレクチャーで何故にET達が私達に対して反感を持ちうるか、と言う事について語ったことがあります。モレネイとヴァセイアスから伝え聞いた事でしたが、私達の持つ反感・偏見は私達が学んでしまったものです。

私達自身で作り上げたものもありますが、自分達の種族に対して反感を持つという事の始まりはそういったET達から学んでしまった事だったんです。大分昔の話です。

話を戻しまして、この地球で初めてのエデンが作られたのはというと89万9701年前で創設したのはシーカーで場所はニューメキシコとアリゾナの協会です。彼らは今でも砂漠が気に入ってる。

>まだ砂漠がお気に入り?

そうです。そのレプティリアン達はね。このバイオ・スフィアに初めて移住し始めたのは・・・レプティリアンの文明は3段階のカースト制になっていますが、君主制とも言えますね。要は身分制度があるという事です。お気付きになるかと思いますが、その社会体制に「唖然とするほど」そっくりなのが地球にはあります。

イングランドの社会体制がそれです。

まず王族がいて、それから士官階級があります。伯爵や男爵がそれに当たるでしょう。そして最後にあるのが汚い仕事は何でもやらされる小作農達がいます。まさしくそんな感じです。

モレネイによると、この初のバイオスフィアを設立したのは士官クラスのレプティリアンで、ここに滞在し始めたのは彼らが初で、それは実際王族ではなかったらしい。


それから数千年後になって、いや、実際は数百年後だったかな?オリオン集団からET達がここ地球にエデンを設置しています。オリオンで言うと彼らがやって来たのはリゲルとペテルギウスです。私達がリゲルと呼ぶ星ですが、オリオン達、彼らの言葉でからは「サイクロピーシス」と呼ばれてます。


ET達が集う公式の銀河規模のイベントの際に適切な自己紹介の方法があります。この方法はアンドロメダ人の慣習になってる様ですが、相手が敵であろうとなかろうと、すべての種族によって成されている伝統的な自己紹介の方法があります。

お互いの誤解を防ぐ為に。そういった伝統が作られてみんながやってる。どんな理由があっても、これが彼らがやる方法です。


相手に自己紹介をする時は、まず相手に自分のフルネームを伝えます。そして組織内などでの地位があればそれを伝える。で最後にどの星から来たか。

ですから僕の場合

「アレックス・コリアー」
「父親」
特に言うほどの地位もないので
「ソル・システム テラ 3」

これが適切な自己紹介の仕方になるでしょう。そうする事で相手が誰であろうと僕が何者であるか、どこから来たか、がわかる。しかし、ET達の多くはテレパシーが使えるので彼らは同じ情報をテレパシーで伝えることが出来るので、同時に星のマップもイメージとして光らせながら送ってきます。

ですから他の種族は一瞬にして相手を認識できる事になる。オリオン達ですが、彼らが初めてのエデンを設置したのは今で言うと、中国のユーロマニ(Euromani)(?)時は76万3132年前です。

その後間もなく経って。今度はカペラから、加えてアーサ・メイジャーとアーサ・マイナー(大熊・小熊座)の一部からのカペラ人達が初めてフル活動のエデンを設立したのが74万1237年前です。設立された場所は、ヨガン山の麓・チリの南です。


次にベガ人。ちなみにこれはVegans=ベジタリアンという意味ではありませんよ。スペルは同じですが…。

私達にはライラ人(リラ人)とも呼ばれていますが、彼らは文字通り私達人間の祖先に当たります。彼らが初めて地球にコロニーを設立したのが70万1655年前。場所は、北アフリカ。今日で言うとリビアとニジェールの境らへんです。


ここで考古学的な観点から知ってほしい事がありまして、僕が聞かされたことに基付けば、エチオピアには全くもって信じられない様な物が未だに掘り起こされずに眠ってる筈です。地球を去った時に残していった物です。勿論ほら穴の原始人が作った物ではないものです。

次にカシオペア人。カピ・・・カシオペア人は、60万4003年前です。これは感覚を持った完全な昆虫型の種で、場所は北アフリカのアルジェリア。


次がブーテス(牛飼い座)から、今日私達が知るニビル人です。彼らが初めてのエデンを設立したのが、58万5133年前。場所はエジプトのカイロです。


※各地で発掘されてきた巨人の遺骨の例:



それから後にオリオンが他のチームをここ地球に派遣したのが、8万7300年前。

そしてこれが設立されたのはオーストラリアのパース。当時の地球上の位置は現在のとは違っていましてもし現在の地球を文字通り横に寝かせた際の位置が当時彼らが植民地にしていた場所に当たります。私がお伝えしたのはそれらの場所の今日の呼び名でしかありません。

このET達の中にはここにしばらくいた後、ほしかった情報はすべて手に入れたので荷造りして去っていきましたが、地球は常に絶え間ない変化の中にあります。


知っておくべきなのは、これらのETの多くが水素型のET達です。正確に言えば “水素呼吸型のET達”です。ですから彼らがホームの惑星に戻るとそこは非常に殺風景なんです。私達が住む酸素型特有の複雑多岐に渡る生態系と違って。


なので彼らは地球の環境に大いに魅了され、モレネイによると、彼らが試みていた事は単に地球の酸素呼吸型の生態系における植物や生命を研究するだけでなく、それら動植物を遺伝的に改良し「水素型」にして地元の星へ持って帰ることもやっていたんです。


それがこの植民地化の大きな目的としてあった。これをやっていたからこそ彼らは遺伝学マスターになっていったんです。酸素型の生命体を水素型に変える試みをやっていたんです。というのも、私達は恵まれてるんです。酸素呼吸型は恵まれてるんです。

非常に複雑で壮大な生態系に恵まれてる。ライラ人が再び戻ってきたのが8万3400年前。

皆さんの中に過去にバスク地方に行った事ある方はいますか?誰もはっきりした起源がわからないバスク語ですが、それは太古にライラ人に使われていた言葉の生き残りだそうです。

言わば地球外から来た言葉です。実際どれもそうだと言えばそうですが、バスク語に限っては大元の言葉(音)に非常に近い様です。

7万3414年前になるとオリオン達が再び戻って来ます。場所はベネズエラとブラジルの境にあるネブリナ山。

そして、紀元前7万1933年前になると集団コロニーとしてレムリアが設立します。これらの多くのET達は 『OK 皆で資源を共有し合いましょう』 と決めました。そして彼らのエデンを太平洋の大陸に移動しました。(ここで言うレムリア=ムー大陸?)

それに加わった種族はというと
ライラ人(レムリアの設立者達)。
シリアスA人。
プレアデス人(具体的にタイゲタとミュローパからの種族達)。
アーサ・マイナー(小熊座)。

これがライラ星系(琴座)。になります。そして最後にブーテスからニビル人。紀元前7万1933年前です。レムリアは集団コロニーとして設立された。この時点でみんな一緒に協力し始めます。良い兆候ですが、しかしながら長続きはしなかった。

紀元前5万7600年前になるとアトランティスが設立されます。レムリアの設立からアトランティスが設立される間の時期に(誤解がもとで)プレアデス人達は頭に来て去っていきます。

彼らは再びこの太陽系に戻って来て、紀元前5万7600年前のアトランティスの設立に加担することになります。

関わった種族は
プレアデス人
ニビル人
アンタリアン(?)
ヒアデス人
サジタリウス(射手座)からの一団
アンドロメダ人

ここに来てゲスト登場ですね。この人達はみんな酸素型です(サジタリウス人・ニビル人を除いて)。アトランティスを設立したET達です。酸素呼吸型という意味です。

ニビル系の部族の中には酸素呼吸型もいます。シリウスを起源に持つ様なので。ブーテスを起源にもつニビル人は水素型らしい。とは言ってもヘルメットを被ってさえいれば地球でも活動はできます。


という訳で、紀元前3万1017年前になると、戦争の中レムリアが破壊されます。紀元前2万7603年前、アトランティスが破壊されます。(終)

(転載終了)


アンドロメダ人は、5次元の存在...私たちが誰なのか教えてくれる(2007年)


転載元:メデCiity-mini さん

アレックスの講演内容(2007年)~ 

概要
アンドロメダ人は、古い人種。 5次元の存在ですが、6,7次元もあります。 リラ人の子孫。 太陽皮膚は、青い。 彼らは、地球の人間が彼らの22の人間型宇宙人の子孫のひとつと言っています。 彼らは、私たちの祖先のひとつです。 彼らは、人間とは異なる人種ですが、我々が誰かを教えてくれると言っています。 彼らは、状況を別の観点から見ます。 地球人の祖先でBC62,000年前、レムリアに来ている。 我々は、此処からの子孫。 彼らは、5次元だったので、3次元に住むために多くの技術を使いました。

彼らのDNAは、9本です。 テレパシーで、意思疎通をはかるので静かです。
次元により、物理体が異なります。

地球に再来した理由は、

地球の軍事技術(サラ博士が言う秘密)は、500年も先にあり、軍事技術のほうが、スピリチャル性より進むと、自己破滅する危険性がある。 現在は、はるかに技術が越えたので、安全確保のため此処に再来した。 これは、宇宙の歴史で多くの場合、技術が優先したら、その種は、ほとんどの場合自己崩壊しています。 彼らが到達した高度の技術は、いまや残されていません。

宇宙の通貨は、お金ではなく、DNAと意識です。 それは、生命体です。生命の表現です。 覚醒です。 進化の表現です。 高次元への進化の表現です。 自ら覚醒し上の次元に行くことです。

地球が自らそれを行っているのは奇跡です。 そのため、地球の状況を研究するためにETがたくさん来ています。

私たちには、自由意志があります。
地球の破壊を防止するため、多くの介入がありましたが、恐ろしい兵器の戦争回避もありました。 軍事解除もありました。

重要なことは、彼らが、地球救済のために介入を続ける保障はありません。
それは、我々の価値がないからでなく、愛されていないという意味ではありません。
私たちの自由意志を尊重しているからです。

彼らは、地球人のすべての人種に対してひとつの人種とみなします。 我々がこの現実を作っています。

我々は、この地球で覚醒をすることを知っており、ほかの人たちを覚醒する手伝いをし、実際大きな覚醒が’必要です。

覚醒は、平和と、LOVEです。

子供たちが清らかな、食料を得、綺麗な水を飲み、教育を得られ、自由な意思が得られることが重要です。

アンドロメダ人は、人間を心配しています。 いつもアンドロメダがいろいろして、人間がなにもしないで問題を解決してくれると思っているなら覚醒がありません。

アンドロメダ人は、すごい人たちです。

技術的には、地球人類の1万年先を進化しています。 精神的な進化は、5万年先にいっています。
これは、更に歴史があり成功している文化といえます。 精神性が、技術を動かしていて、その逆ではありません。

アンドロメダ人自身は、リラ星座からきています。 人間は、他から来ていますが、どこから来ているのか発見されていません。 アンドロメダの祖先は、昔住んでいた銀河に壊滅があるので、高次元の存在から、ワームホールに入って、居住するのに安全な場所に移住しなさいと言われました。

それが、我々の銀河です。 その歴史は、数百万年を越えるずっと前の話です。
宇宙を移動するときに、宇宙船をつくります。 大きな100マイルの大きさの宇宙船をつくる材料がなかったので、小さな宇宙船を作り、小惑星を捕まえ、その衛星軌道に入り、小惑星に穴を掘り、宇宙船をその中に埋め込み、推進装置を外側につけ、それ全体を宇宙船にしました。

中で、自分達の食料を育て、水素から水を作り旅を続けましたが、多くの宇宙船が、住める場所を見つけられず、また、資源が途切れて、力尽きました。

現在の地球では、このような困難に直面しています。 従い、彼らはこれらの経験から地球人に教えることが出来ます。 彼らは、いま外側が、800マイルの宇宙船で飛行が出来ます。 中は完全に自給自足ができるようになっています。

彼らは、Dr.サラのようなフリーエネルギーを使っています。 彼らの母船は、故郷の世界です。

多くのアンドロメダ人は、その母船の中で、生まれ、死に、ほかの人に生まれ変わります。

母船は、本当に素晴らしいです。、水は、どこにでもある水素を取り込み作ります。 内部には、数百マイルある公園があります。森もあります。畑もあります。野菜や果物を栽培します。 通常、彼らは、緑のウエファを食べます。そこには栄養がたくさん入っていて食べるとすぐ満腹になります。 1日1タブレットです。彼らは、通常地球の時間で言えば、2,007歳が平均寿命です。人によっては、その2倍生きます。

従い、いろんなことができます。 彼らはすばらしい英知をもっています。彼らは、通常生まれ変わると、前世のことを覚えていて、地球人にあるような、精神的な盲目がありません。彼らのDNAは、9本です。

彼らは、テレパシーで話をします。 母船に行き、公園に行くと多くの人を見ます。 まったく話し声が聞こえません。 鳥のさえずり。動物の鳴き声、昆虫のさえずりしか聞こえません。みんな、テレパシーで話しているからです。

テレパシーは面白いです。 たとえば、アンドロメダ人が、2人でLOVEについて話をするなら、瞬間的に、意思疎通が行われ話が終わります。 すべて、自動的なので、自分が知っていることを通信したのかすら解りませんし意識出来ません。 質疑応答もいつの間にか出来ていることもあります。

アンドロメダ人は、色、光、ホログラフ装置をヒーリングに使います。病気の治療だけでなく、事故で体が壊れたとき、外科的治療にも使います。治療用のカメラで写真を撮ると、生まれたとき物心がついたときから今までのすべての人生が写ります。 たとえば、癌になったとします。その場所をカメラでとります。体のもっとも強い場所の画像から、癌の場所に画像をコピーペーストします。 そしてカメラからホログラフィックイメージを患部に照射します。すると、瞬間的に完治します。

彼らは、そういうテクノロジーを我々に提供可能です。たくさん助けてくれる人たちがいます。受け入れは、私たちの考え次第です。このような助けを得るには、意思的な努力が必要です。

彼らは、同時に、我々が、「自己責任」ということをできるかどうかを心配しています。

そういう意味で、地球の人全部を救うわけではないと考えています。 それは、7-12%の割合と考えています。 これで、101匹のサルの現象を使って、「意識のシフト」を拡大しようと考えています。 人々は、宇宙船に乗る’必要はありません。

自動的に「意識のシフト」が起きます。 この割合でいけば、「意識のシフト」は、ドミノ的に全体に普及して行きます。人々は、なぜかも 判らず、気が付きもしないまま。

この意識のシフトは、

完全に「恐れの感情」が無くなる。
完全にお互いの尊厳を心に受け入れる。
LOVE(宇宙とのつながり)
自己責任

これは、我々がみずから、覚醒しなければならないことです。

この彼らの助けは、私たちが望まない限りおきません。 我々の自己責任と自由意志がそれを選択するからです。過去の経験から、お互いに責任を持たない中で、一方的に覚醒を介入遂行することは、成功しないことが解っています。

なぜ、地球なのでしょうか?アンドロメダの観るところによれば、地球上の人々は、民族国籍を問わず、遺伝的に「王族」です。今まで、言われてきたこと、たとえば、サルから進化したとか、そういうことは、全部うそです。地球の人々は、スピリチャルな魂の存在で、遺伝的に王族です。

このことが、今日の講演で、ただひとつ重要なことです。

そのことを、心に受け止め、あなた方が魂として何であるかを、心に受け入れてください。それにより、力を得て、自己責任を行い、自分をリードするリーダーになってください。こういうことに関しては、地球で起きていることと、ETの文化の違いがあります。ETの世界では、すべての人が、リーダーとして育てられています。他人に言われてやる人もいないし、大統領もいません。

アンドロメダでは、誰でも、子供でも、大統領になれます。

なぜなら、みんなが等しい知識をもっているからです。どんな子供でも、ハンディキャップの人でも、すべての人が、両親と同じことを学びます。すべての科学者が知っていることを学びます。 どんな知識も、与えられず隠される事はありません。

子供が学校に行く期間は、我々の時間では、100-150年です。

彼らは、すべての科学を学び、すべてのことを学びます。これは、彼らの文化の必須事項です。

彼らは、自分のやりたいことを、自由に選択できます。彼らが、社会に貢献できる限りは。技術、技能など、社会に貢献する項目を意思で決めます。すべては、魂の進化、スピリチャリティのために行います。これが、一貫性のある法律です。彼らは、人口制御はしません。

1964年に、アレックスは、イリノイに住んでいました。 毎年夏は、ミシガンの北の半島に家族でピクニックに数週間出かけることになっていました。 1964年の8月のことです。 ある日、野原にでかけ、背の高い草の生い茂ったところに行きました。そこには、胡桃の木とか、りんごの木とかがありました。 

昆虫も、蜂も、とんでいて、両親はいろんな話をしていて、おじいさんやおばあさんの話とか、そんなところで、子供たちは、遊んでいました。かくれんぼをしていて、りんごの木と、胡桃の木の間に隠れるのに最適な場所を見つけました。草の下に横たわり隠れていました。真上に来ない限りは絶対見えないような場所でした。

午後の早くに隠れましたが、起きたときに夕暮れになっていました。 私(アレックス)が目を覚ましたときに、私はテーブルの上にいました。これは、1つの部屋の中で、あまり明るくはありませんでした。 温度はとてもあたたかったです。  服は着ていました。 私の片側に背の低い男の人がいました。とても青い皮膚をしていました。 

とても高齢でした。 反対側に、2mくらいの背の高い若く、薄青い皮膚をした、男の人が立っていました。 この人たちに逢ったとき、まったく恐れはありませんでした。 瞬間的にLOVEを感じました。 昔から知っていることがわかりました。 前世から知っている人たちでした。 あるレベルで。魂が認識しました。彼らが、訪れた理由は、私の家族が、遺伝的に彼らの血統だからでした。

彼らが言うには、62,000年前に、アレックスは、移住者の一人としてここにいました。 アレックスは、同時に移住してきたほかの2種の人種との小競り合いに巻き込まれました。 彼は、これらの人種との議論をやめるように工作していました。そして殺されました。 この後、地球の輪廻転生サイクルに入りました。

このあと、小さな人が、彼らは名前がありません。 彼らは、シンボルがあります。 彼らは、私のためにマインドで感じる名前をくれました。 小さな人は、マセイヤス、彼の地球年齢は4,300歳、もう一人は、モルネーは、1,700歳くらい。 、アセイヤスは、彼らの世界で、年齢、経験、知識から、偉大な聖人と考えられる。彼は、いまは亡くなっていていますが、転生したかどうかはわかりません。 

マセイヤスは、私のところへ来て。小さな帽子を私にかぶせました。 この帽子は、ユダヤで、「ヤマカ」と呼ばれます。 しかしこの帽子は、金属、金属的なものでした。錫のフォイルのようなものでした。帽子の頂上には穴があいていました。 頭にきっちりとハマりました。帽子をかぶせた後、すぐ私をテーブルに乗せました。 壁の前の空中に、瞬間的に何枚ものスクリーンが現れました。 このスクリーンにそれぞれ異なる前世の様子が映し出されました。 戦士、宇宙、水生物、地球、アジア人、そのスクリーンを見ると感情的に導入されました。 自分が過去世でどう作られたか、解っていました。 

そのとき私は、8歳でなにも分かりませんでした。私は、カソリックで育てられ押し込み教育をされて来ましたから。だけど、見せられたものは解っていました。彼らは、これらが地球上の過去世の一部だと説明してくれました。神官のときも、僧侶の時も、戦士のときも、悪い人のときも、聖人のときも、いろんな人でした。 みんなもそうですが。 なぜなら、地球は、魂のキャンプ場だからです。 

多くの経験をして来ましたから、その3次元の経験を上の次元へ持って行けます。その、もともとの出身スターシステムへ持って帰れます。それと同時に遺伝子も持ってゆけます。私は言われましたが、ジャンクDNAと呼ばれるところに多くの情報、知識、英知、技術を開発する能力、スピリチャルの本来の姿、が入っています。しかし、情報を取り出す方法は’いまだ解っていません。私たちすべての人は神聖です。

私たちはみな知っていますが、どう情報を引き出すかだけが問題です。 

こんな話をしてくれましたが、数時間が経ちました。ここからすべての見方が変わりました。

地球へ戻った時、辺りは夕暮れでした。みんなが私を捜していました。母親はものすごく怒りました。翌日の朝、母親に説明しましたが、まったく解ってもらえませんでした。

アレックスが、地球から連れて行かれた時、彼らは私の目を覗き込みました。「何が起きても君は大丈夫だよ!」 と言いました。彼らは、一生懸命にこのことを私に本当に言い聞かせました。実際、1月後に、母親と姉が、酒酔い運転の男にひき殺され亡くなりました。それからすべてが変わりました。 そのとき私に大きなシフトが起きました。 その後すぐ後にまた彼らと会いました。 アレックスは、何で、母や姉を助けなかったのかと怒りました。そのとき、9歳でしたが、彼らは、静かに言いました。 母親は、スピリチャルの道を選びましたと。こいうことは、被害者ではなく、選択なのだということを言いたいのです。

彼らは、民族として我々が何であるかを教えてくれました。1980年代に、カリフォルニア ロスアンゼルスに住んでいましたが、CPAになるため税金の実務を始めていました。 彼らが 現れました。 いつも現れるのは不規則です。 気分からは呼べません。 1988-7-1989には多く現れました。 彼らは5次元で、時間を越えて現れます。 彼らは、お金について聞きました。 4-5回目の訪問のとき、セイヤスは、「自分が生まれたところに 住むのに、なぜお金がかかるのか?」という、質問をしました。 ETの世界では、お金はありません。

1次元的に見ると100Bの銀河 ETの情報では、100Tの銀河があります。

我々は、宇宙の探索を始めたばかりですが、宇宙に昔の文明の廃墟を発見します。 我々の太陽系の中にも、廃墟の情報は余りあるものがあります。しかし、すべて秘密にされています。 地球の歴史、遺伝子の歴史は、技術と同じように情報が表に出ていません。
米の秘密の軍事技術は、最低我々が知っているより400年は、先に行っています。

1989の最後に、秘密の話がありました。3ヶ月、母船に行きました。
地球の時間では、その期間はたった、18分でした。 3ヶ月の間、彼らの考えを吸収し、彼らは私の考えを吸収する機会がありました。

宇宙船は、外側から見ると、800マイルくらいですが、中に入ると次元が変わり別の物理法遅くでずっと、広いです。 中では、3次元の体が分子に分解しないようにベルトを着用します。それで、ものに触れます。少し、軽く感じます。 少し背が高く感じます。 時間が違うので始終寝ています。 食事は、彼らのものは酸素が多すぎ適しません。 彼らの食べものを食べるとアルファルファのような味ですぐおなかがいっぱいになりました。 

それぞれのフロアの中心に大きな公園があります。 その周りに、何階建てにもなった居住空間がありますが、ひとつの階が、東京くらい広いです。 5次元の動物や植物は、表現できないくらい綺麗です。
5次元の色は、信じられないくらいの色彩。表現できない。

他の場所に行くに、上下、左右、どこにでもいけるようになっています。
公園から、自然に太陽がでて、昼になり、夕日が沈むようになっています。宇宙船の中にいることを完全に忘れてしまいます。感激しました。
母船のなかで働いている人々は、お互いに尊敬し、互いに評価したりしていません。 無理やり帰らされました。 悲しくて泣きました。別れ際にメッセージを受け取りました。

LOVE you have hold is the pain you will carry, life time after life time.
あなたが抱いているLOVEは、いくつもの輪廻転生を繰り返しながら、あなたが持ち続ける痛みですよ。

この言葉で、非常な意識の革命が起きました。
天国も地獄もありません。 誰かに審判されますか? そんなことはありませんよ。
すべての人生は、自分の選択です。 そいうふうに生まれ変わります。

世界には、神はいます。 アンドロメダ人にしてもそれが何かはわかりません。 それは力です。 アンドロメダ人は、神をイスネスと呼んでいます。 すべてbの次元、すべての宇宙と銀河を包含しています。 知的存在です。 アレックスは、神は男性と思っていましたが、聖人マセイヤスによれば女性です。

我々の運命は、宇宙を旅行し続けることです。 ほかのET人種と会話し、取引をすることが私たちの運命です。 私たちのことを自らを管理することも運命に入っています。私たちはみな魂があり、従いスピリチャルな存在です。創造主がいます。 地球を創造した方です。

私は、セイヤスに聞きたいです。 我々人類におきることは、何でしょう? 我々は、何になるのでしょうか? 彼らは、私たちが、なぜ、星に成る遺伝的王族か判っていません。 彼らは、なぜ私たちが、その唯一の目的が、自らを滅ぼす戦争のための技術を開発しているのががわかりません。 何もつくらなければ、何も失いません。 彼らは、我々が、なぜわからないのか、判りません。 彼らは、我々が自分でわかるべきだと思っています。

地球に関して何をなすべきかを非常に議論されたことがあります。2012年に関する、介入に関しての議論がありました。 以前にも、2012年の事に関しての議論がありました。 ETのグループの中には、助けたくないと考えているグループもありました。 「どうなるか見てみましょうか、介入せずに」。 其の理由は、彼らのふるさとを尊敬していない。 彼ら自身を尊敬していない。 お互いを尊敬していないという、3つの理由がありました。彼らの価値は、何でしょう? 彼らは、私たちの地球全体のことで毎日決定を下しています。

私は、セイヤスに聞きました。 何が我々地球人に起きるのですか? 

セイヤスは、答えました。
Responsible Freedom, Self Determination, becomming truly self confinent and free to unconditionally be responsible for oneself, without being co worst to accept some higher authority.
責任のある自由、自己決定、自分自身に対して、真に自己に確信があり、無条件に責任を持つことに自由であり、悪いと知りながら自分より上の権威者に合わせることをしない。  これは、すべて自己責任のことについてです。

私たちは、ずっと太古の時代からいるのです。 物体的なことは、忘れてください。 私たちは、太古の魂です。

私たちは、遠い(宇宙の)彼方から遥かな時間を越えて来ています。 いま、僅かなこの時だけを考えるなら愚かなことです。

私たちは、地球のドラマから自由になりましょう。…

非常に多くの原住民の文化には、英知がたくさんあります。現在でも我々より英知があります。アメリカには、アメリカインディアンがいます。 スピリチャル的に進化しているだけでなく、自然のヒーリング方法を知っています。

いま、これが見直されています。ハーブ、エッセンシャルオイル、カラー、ライト、サウンド、エネルギーヒーリング、祈りなどです。

其の英知に着目することが不可欠です。 

なぜなら、我々の現在の世界は、利益、コントロール、操作であり、これらは長くは続きません。 これは、単純に自己存続できません。 それは、嘘に基ずいているからです。 地球の人は、このようなドラマから手を引きます。 自己責任を取るようになります。

自分のヒーリングをするようになります。 体の栄養を見るようになり、病院に行かないようになります。

これは、正しい道です。 すべて自己責任であるものです。

イスネスへの崇拝は、自己の創造です。 鏡のように反射します。
日本人は、だれよりも平和が解っています。 リーダーシップがあり、それを世界が求めています。

次元上昇や周波数上昇について、意識が変化すると物理も連動して変わります。

1993年3月23日、初めてブラックホールから発散するエネルギーの色や音が変わりました。 これは、初めてのことです。アンドロメダも何のことかわかりませんでした。 研究の結果、この周波数は、非常に高くホログラフで出来ていて、この11次元の宇宙の次元が、上昇することがわかりました。 これにより、アンドロメダ人だけでなく、ほかの宇宙の人種も次元が上昇することがわかりました。

新たな12次元の色は、始めて見る色です。調和も始めて見るのもで、新たに現れた「意識」も始めてみるものです。 この新しい最高位の意意識体は、12次元以下のすべてが見通せます。
変化が起きました。 

これは、モルネイからの話です。

我々は、形態にかかわらず、次元上昇が起きます。住んでいる場所や、意識にかかわらず次元上昇がおきます。 すべてが、サイクルで、進化し、進化続けます。
いまや、盲目から、5,725年を経て、あなた方と、地球は、自らを取り戻すところです。 そういう大きな変化のため、どんな変化がおきるかを把握することは難しいでしょう。地球の環境が大きく変わります。 これが、地球には初めてのことです。

我々の未来は、書かれていない。 私たちが創造して行きます。毎日、どこでも。
完全な破壊の話もありますが、それはおきません。 問題は、あなたがどう したいかです。
あなたが作っているのです。 
あなたは、どうしたいのですか?

どうしたら、 LOVEの状態を作れるのですか?
どうしたら LOVE AND HONOR YOURSELF ができるのですか?
ご自分のことです。

セイヤスが1997年に私に贈ってくれたことばです。
アンドロメダから、地球に戻らなければ成らなかったとき、非常に辛かったときの言葉です。

DEVELOP LOVE AND REASON
CULTIVATE REAL FREEDOM TO THE AWARENESS OF TRUTH
CREATE FOCUSED INTENT AND A DEVINE DIRECTION
SELF KNOWLEDGE HAS ALWAYS MEANT SURPASSING LIMITATION
AND COMMING TOO MUCH EARLY
MANKIND MAKE ITSELF
AND WE ALSO OWN HISTORIANS
WE ALSO A DIRECTOR OF OUR FUTURE
WE HAVE TAKE RESPONSIBILITY FOR THE FUTURE

『LOVEと其の基を育てなさい。
真実の覚醒への真の自由を築きなさい。
個人の知識はいつもとてつもなく限られています。
意思をもち、天示すの方向ずけをしなさい。』

人類は自分で自分をつくります。
我々も自分の歴史を作ります。
我々は、自分の未来を作ります。
我々は、自分の将来に責任を持ちます。

地球を訪れている数百のETの文化があります。 連続して訪問しているのもいれば、通過しているものもいます。ある特定のものは、血統があえいます。彼らは、積極的に、助け、力を与え、我々の自由意志を阻害せずにことを行います。 

介入してくれたらいいのに、悪いやつらを追い出してくれたらいいのに。 とよく言われます。
私はその案に賛成です。 しかし、アンドロメダがそれをやってくれたら我々の価値は何でしょう? 少なくも最初は、我々の責任でやるべきでしょう。 介入は、其の惑星には力を与えません。
自己責任を受け入れることで、永久の変化がおきます。

地球を訪れるETは、介入するかもしれないし、介入しないかもしれません。
介入には、遺伝子的子孫関係が必要です。 そうでなければ来てはいけません。
ETが我々を作ったという話がありますが、魂はそうではありません。 肉体は、殻であり、我々が使うものです。

それは、3,4,5次元で使う着物のようなものです。

私が見るとこの将来は、ここに来ている方々を誇りに思います。 名誉に思います…。

(転載終了)


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