フォトンベルトについて

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このプレアデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代のビデオの第3部では、SFのように思えるだろうがそうではない、ある現実を明らかにしている。
それは、2012年の冬至の日に来るとされていた、非常に待ち望まれていたプレヤデス星団の太陽アルシオネの到来を、遅らせている強い妨害のことである。

しかしながらこれら全ての困難に関係なく、アルシオネの到来は宇宙的レベルでいかなる時にも起こらなければならない周期的な推移の一部であり、そのため私達も警戒を解かず、あらゆるレベルで準備しておくことをお勧めする。
そうすることで歴史上決して見たことのないこの大いなる星々の出来事の一部となることができるように。

光と闇の戦い、暗黒のエイリアン達の抵抗

アルシオン・プレヤデスの第3部にあたり、私達の属する太陽もその全ての惑星も完全にプレアデスの一部であるということを思い出して頂きたい。

プレアデス星団

そして第1部及び第2部で述べた通り、見たところ日ごとに私達は「量子の光の巨大な光子帯」に入るべくそれに近づいているようだ。

ここで重要なのは、私達を侵略者のエイリアン達に結びつける「重い同調」の一部とならないために、私達をそれと切り離すことである。

エイリアン達は多くの人々をその「低いあるいはロボット化された周波数」にさせ、彼らはこれらの冷淡な存在達によって「拉致され、操られて」いる。

この場合、私達に対抗するエイリアンの有害な干渉を私達自身が「コード解除」することである。

そうすることで、「私達自身を再コード化して」「銀河間の救済部隊」によるこの新たな前進に全面的に参加するために。

救済部隊は再び私達の地球に向け、目立たぬよう慎重にもはや進行中である。

母船 サンクトペテルスブルク(ロシア)
母船 サンクトペテルスブルク(ロシア)

母船 レニングラード(ロシア)
母船 レニングラード(ロシア)

「陰の政府」と、その仲間である無数のエイリアン達が、彼らの黒やダークグレイの色をした「三角形の宇宙船」や他の四角形、長斜方形、多様な形状の機種でこの惑星の至る所に極めて明白に姿を現し私達を驚かせ、集団ノイローゼを引き起こし、「混乱させ」ようと、あるいは彼らの高度なテクノロジー、強さと支配力を見せつけようとしているがこれら全ては、いつ何時にでも大衆をコントロールするべく彼らが採用する新しい戦略なのだろうか?

その可能性は極めて高い、なぜなら世界中の空で目撃されているからだ。

未確認飛行物体

それはもうすぐにも強大な何かが準備されているという明らかな知らせである。

それは太陽アルシオネの到来の前の「大規模な占領」なのだろうか?

あるいはこのエイリアン達の侵略と想定されるものに対抗するべく銀河間同盟が最高の技術とレーザー光線を搭載した「プラズマの宇宙船」や他の精巧な手段でこれらの不吉な目的を「緩和する」準備をしているのだろうか?

そのいずれであれ、ロシアの首相ドミトリー・メドベージェフが、テレビのインタビュー中に次のように述べたのは偶然ではない。

そこで彼は、国家機密の中に他の惑星から来ている「異星人達」の情報があることを話し、彼らの何人が自分達の内輪にいるかを述べたなら「国民達にパニック」を引き起こす可能性が大いにあると認めている。

メドベージェフ首相のインタビュー

「地球にエイリアン達がいることを告白」2012年12月8日

記者「首相、地球に宇宙人達がやってきたかご存知ですか?」

首相「それについて君に話そう、最初で最期だよ。大統領は核兵器のアタッシュケースと共に別の「トップシークレット」を持ち歩いていて、それはこの地球を訪れた「異星人達」についてくまなく述べたものだ。この情報で君は、このテーマに関して私達の国で彼らが特別な任務についていることがわかる。大統領の任期が終われば、2冊のファイルと核のアタッシュケースは次の大統領の手に渡る。この番組を見ればもっと情報が手に入るよ。「黒服の男達(メン・イン・ブラック)」(注※ロシアの番組)」

記者「えっ、なんですって?一体何人いるんですか?」

首相「それは言えない。人々がパニックになるからね。

同様に中国の前大臣スン・シリも、地球の住民達に混じって地球外生命達が闊歩していると証明する内容の話を暴露した。

「人間としてやり過ごしている」地球外生命達を見つけたことに加え、彼らが社会の最下層から世界中の産業や政府の中にあで定着していること、また地球外生命との遭遇、拉致、誘拐の様々なケースについても話した。

「他の惑星に生命があるだけでなく、宇宙船にはたくさんの異なる種類があり、宇宙人にも多くの違った種類があって、彼らの多くには悪意があると私は信じている。」

ダン・エイクロイド(著述家、映画・テレビ俳優兼脚本家)

また他方では太陽付近で観察されている「初歩的でお粗末な機種」の巨大なUFOの数々があることも言える。

太陽近くの円盤

どこから来たのか?何を求めているのか?

太陽エネルギーを吸収して栄養を得ているのだろうか?

太陽エネルギー吸収

「大規模侵略」に備えて充電するために?

あるいは救済部隊がプラズマと固体の宇宙船でそれを阻止するのだろうか?

ここで述べているのは変形し不規則な謎めいた巨大な物体であり地球自体より大きいものも数多い

バケツ型宇宙船

それらの出現については、NASA自身が写真やビデオで撮影している。

なぜそれらを撮影し、配信しているのか?私達に強い印象を与え、怯えさせるためなのか?

彼らが脅威を誇示し、驚かせ、反応、混乱を引き起こし、彼らに奉仕させるべく大勢の素朴な人々を拉致、誘拐したとしても
いずれにせよその太陽の到来が私達に「意識-精神的自由」を取り戻してくれるだろう。

それはいつ何時にでも、光子の光の宇宙船と共にやって来てそして「コザール(意思の)界である五次元」の時空への扉へと私達を直接導くだろう。
私達を巨大な太陽シリウスへと近づけるために。

これより私達が述べたいのは、「シリウス人達」がこの救済の使命に直接的に加担しているということだ。

また、他方では「いかなる種類の感情や愛情」も持たない退化したエイリアン達が「下等な四次元」あるいは夢の世界でうごめいていると知っておく必要がある

そこで眠っている大衆の肉体、心理、魂を操っているとそれに対し同盟は「五」ないし「六次元」、つまり「コザール(意思)-マナ」と宇宙的意識の世界で活動している

だからこそ、その巨大な光子帯と「光の部隊の存在達」は、見たところ天空にあり、いかなる時にも天空に現れてエイリアン達を元の天体に戻らせ、そして私達が彼らから受け継ぎ内面に抱える「あらゆる重苦しさと陰気さ」を浄化するだろう、と言うのだ。

これら全ては、「無の地帯」への突入に耐え、そして「アルシオンの天空の意向」の軌道の周回に入るためである。
私達の天体と全ての人間的性質は「可能な限り安定」しているべきだからだ。

太陽の1万年の昼と夜

この移行-回転の宇宙の出来事は今までも常にそうであった。
歴史的に地上と天空で絶え間ない妨害と戦いがあったにもかかわらず。

また忘れてはならないこととしてマヤ民族が述べ誰もが知っている「冬至」2012年12月21日に始まり、2013年3月21日に終わるこれが意味するのは、この期間のいずれの日にでも「大いなる銀河間同盟」が私達を捉えている見えない網を打ち破るかもしれない一方で、その戦略上不可避の到来に向けて決められた時間を正確に待つかもしれないということだ

しかしいずれにせよそれは「私達を2000年の間照らすために」到来すべきものなのだ。

それが、プレヤデスの光子の輪を通過するのにかかる時間だからである。

私達の太陽系がプレヤデスの一部であることを明言する。

そして「1万2千年」ごとにその巨大な光子の帯を横切るということを

星座盤

日々私達が吸収しているこれら大量の光子の粒子が認められるように

そしてそれは偉大な哲学者プラトンが彼の「対話集」で述べた、「伝説的なアトランティス」で起きたことに似ている。

起こり得る唯一の厄介な問題は「大戦」に突き進むことであり、それは「ニビル、グレイ、オオトカゲ人達」が望んでいることだ。

つまりその「核のアルマゲドン」について「イルミナティ達」とその味方達が日ごとに頻度を増して述べており
全ては人々を最大限殺戮するためである

そのため私達は、起こりうるあらゆる種類の「核の放射」に備えるべきなのだ

古代にインド北部やその他の地域でそれが起きたように、それはインドやパキスタンのハラッパやモヘンジョ・ダロ、ラジャスタンの古代都市のケースである。

そこには未だに高度な核の放射によって溶解した残骸が残っている。

溶解した岩石

死海の岸辺にあったソドムとゴモラ、エジプトのサアド高原、スコットランドや中国、チベット等でのガラス化した残骸も同様である。

そしてインドの都市の破壊のケースについては3000年前のインドのマハバーラタやラーマーヤナに残されているだけではなく、原爆の生みの親の一人であるロバート・オッペンハイマーの発言と実際完全に一致する。

彼は1945年にニューメキシコで初めての核実験をする前にマハーバーラタに描かれていることを実証する発言をしている。

「これは現代初の原子爆弾の爆発であり前例は何千年も前にインド峡谷で起きた」

なぜ彼はそう言ったのか?それを知っていたのだろうか?

また知っておく必要があることとして、何千年も昔に引き起こされたこれらの古代のカオスに加え、20世紀の只中の世界大戦や他の戦争においても、侵略者のエイリアン達は、同様に私達の時代においても「目に見えない巨大な網」を地球全体にかけ、そこにはあらゆる種類の干渉がある

それが同盟の宇宙船と「私達が接触することを許さず」

また過去の光の時代にはすべての人類が普通に備えていた「超感覚の能力」を私達が発達させることも許さないのだ。

それが私達の力を大々的に奪ったまた別の理由である。

というのも彼らは私達が直感、洞察力、テレパシー、千里耳、千里眼等、昔にはあった知覚を発育させることを恐れているのだ。

なぜならそれらの能力が目覚めたなら現実がいかなるものなのかを発見するからであろうからで、それが起これば彼らには不都合だからである。

ここで述べているのが、「地球人やシリウス人、プレヤデス人達」の特徴を持たない形態や様相が非常に異なる正体を持ちながら
人間の肉体の裏に上手に隠れている生物達であることを忘れてはならない。

爬虫類人

これらの退化した闇の存在達にとって関心があるのは私達が悪癖に耽り無意識で眠気に陥り、中毒で、病気で、落ち込んでいることであり
そうすることで私達を常に「コントロールし、見張り、服従させる」ことだ

そのためには警備カメラ、あるいは食料や薬品、危機、失業、貧困、紛争等を介して、要するに私達の能力を「抑制し-引きこもらせ」そうすることで何の障壁もなく私達の脳を操り続けられればよいのだ。
私達の感情を弱めさせ、道徳、倫理、精神的美徳を失わせながら。

だからこそ、汝の義務を考え、それに疑問を持たないことだ。戦士にとって美徳の再興のために参戦するほど大きな名誉はない。ああアルフナーよ!天の扉が私達に開かれる前に勝利しなくてはならない戦いがある。」

バガバッド・ギータ

彼らによる人類統治の暗黒の計画を暴露する

同じくこれら全ての「私達を制約する障壁」と肉体-心理の無能化の結果として心理学、精神科、薬学、神経学者、さらには栄養士、食餌療法士等有能で正しい専門家達が私達に警告するのは「アステルパーム、プロザック、リタリナ」等の「マインドや神経系の抑制剤」全てに、 また飲用水や歯磨き粉、ボトル入りの飲料等に含まれる「フッ化ナトリウム」に、そして遺伝子組み換えされた食品等に注意すべきだということだ。

ではなぜこれら全てをするのか?

他の時代に起きたような「大衆が蜂起する」のを恐れているためだ。

同様に私達の力を「抑制-無効」にするための別の手段として「ワクチン、インプラント、マイクロチップ等」その他長いリストになるようなひどい「毒物アラカルト」がある。

要するに私達を脳の足りない弱い状態にして彼らが世界中で引き起こしていることに奉仕させることだ。

ハム音

他方多くの国々で日増しに普通のことになっており、地理物理学者をはじめ無数の人々が確認していることとして、「フーンという音」あるいは「黙示録の音」と名付けられた現象があり、それがどこから来ているのかはわかっていない。

信じがたいがそれは光子の怒りに反対する者達による新たな創造物で、その「巨大で低く重い周波数」によって、また私達をより重くし、動揺し、激昂し、いらいらさせることで、日増しに継続して人々に現れるようになっている、軽やかなプレヤデスの光子の周波数を獲得できないようにしているのだ。

これは数々の抑制や無能化の一つであり、生態系全体、特により軽やかで純粋な周波数-振動の一部になれるよう努力する人間達に向けて行われているのだ。

しかしこれらの肉体、心理への厄介な動乱に加え背筋の凍るようなアメリカの「ハアプ(管理人註:HAARP(High-Frequency Active Aurora Research Program))」計画、同様にロシアの「スーラ」計画もあり、それらは生態系全てに崩壊を生じさせるもので、世界人口を「最大限に減少させ」る目的を持つ。

では「超音速レーダー信号」を介して、心理的戦争を誘発する「モントーク計画」や支配者が彼らの意のままに使いながら事ができるよう、人の「マインドを体系的にコントロール」して服従させ、あらゆる種類の深刻な害を誘発する「MKウルトラ」については何を言えばよいのだろうか?

また若者や大人に「催眠をかけ」、脳に変化を起こす目的で制作された「ポリビウス」のような無数の「ビデオゲーム」についてはどうか?

さらには名高い「サイバーネット」さえ、便利ではあるが人間の情緒的な振る舞いやコミュニケーション、「地球-ガイア」、また人々の「生命エネルギー」「渦とチャクラ」の無効化と萎縮についても深刻な悪影響を及ぼし、「系統だったロボット化」を引き起こす。

なぜ以前ほど物事を知覚することができなくなってしまったのか?

そして地球と人間の「気」には何が起こったのだろうか?

あるいは生命エネルギーの経路の接点、接合部分も、もはや動かず萎縮してしまったのか?

惑星全体の地底を循環する「レイラインまたは地球の血管」についても同じことが言える。

なぜそれらは「地球内の磁場」の、そして星の輝く宇宙空間にある他の進化した天体の周波数を受信しなくなったのか?

ここで述べているのははるか昔の造形物、(石などの)配列、非常に古く重要な「接点-受信」の明白なエネルギーポイントについてであり、それらは私達を星の輝く天空と大地の間に融合させていた。

これらの偉大な「宇宙的、地磁気の、そして人間的なつながり」は光の強大な星座に向けて秘密のトンネルが導かれている。

クフ王のピラミッド

「ドルメン、メンヒル、トーテム、石碑、ヘルメイヤ」などの遺跡に未だに見ることができる。

これら全てとさらに多くのものが、地球外からの侵略者達によって、消し去られようとしている。

それらは何千年もの遥か昔にプレヤデス人アンドロメダの青い人々オリオン、シリウス、アルクトゥルス、ウンモ人達が大いなる愛と叡智を込めて残したものである。

プレヤデス人
プレヤデス人

アンドロメダの青い人々
アンドロメダの青い人々

オリオン、シリウス、アルクトゥルス、ウンモ人達
オリオン、シリウス、アルクトゥルス、ウンモ人達

ここで述べているのは故意に破壊された偉大な建築物の数々についてであるが、今再び「プレヤデスの遺伝子学者達」の到来によって、全ては元通りに再び「生まれ変わる」だろう。

それは私達を解放し、その拘束を「コード解除」することで、これまで「私達の魂-意識の自由」を完全に機械のようにし、押さえつけ無効にしてきたグレイや爬虫類の正体を持つ光に反するエイリアン達全ての有害な干渉はもはやなくなる。

これにより、私達を役立たずにし完全に制圧する目的で、可能な限り全ての手を尽くしてなされてきた「密かな、またあからさまな大規模の陰謀」についてなぜこれほど多くを述べてきたのか理解できるだろう。

これについてはまた「ケムトレイル」のケースを見ることができる。

ケムトレイル

つまり化学混合物を飛行機から煙の形で意図的に撒き散らすことで収穫を害し、伝染する毒を作り出して世界中の人々に潜在的な危害を加えている

言い換えるなら彼らの目的は私達の脳と感情の理解力のレベルを「退化させる」ことであり、そうしてこれらの下等な四次元の「目に見えない巨大な網」を介して、同様に人々を心理的により弱体化させより不安定で短気、ストレス、神経症、有害な感情で満ちた状態にさせているのだ。

また自暴自棄と無能、毒されて極めて「無意識」な状態ではアルシオンの光子帯が放つ軽い振動に「耐えることは極めて難しい」と理解できるだろう。
もしプレヤデス人やシリウス人達がたくさんの愛をこめて見返りを求めず探している肉体ー心理を「コード解除する」変化がないならば。

闇の上から放たれる光を見ながら私達は神聖なる太陽に近づく。彼は神々の中にあり荘厳な光を纏っている。
明るく情け深く輝きながら今日と言う日を持ち上げ、いくつもの天空の上を上昇する。ああ、太陽よ!私達の心の病と体にある黄色の染みを追い払いたまえ。

ベーダの書

太陽アルシオネの光の勝利

侵略者のエイリアンたちが私達に残したように世界的情勢が難しいものになっているこの状況にもかかわらず、激しい妨害に対処するべく「大いなる銀河間同盟」は 最後の瞬間に何らかの方策を打ったのだろうか?

私たちの知るところでは確かに新たな方策と指導があった。「浄化する太陽アルシオン」の到来を緊急に再活性化するために。
それは予測されていなかったこの新たな中断を終えて到来を早めさせ逆境に対処するためである。
光の存在達は「巨大なプラズマの母船」を送ることにしたのだ「5次元」から

母船(トルコ)
母船 2012年12月14日(トルコ)

母船(南アフリカ)
プラズマの宇宙船 2012年12月21日(南アフリカ)

プラズマの宇宙船は、地球のエネルギーやよりポジティブな人生の状態を探求する一部の人々が可能な限り早く「内面の周波数を上げられ」るよう送られている。
そのためこの地球に日増しに多く現れているようだ。
これらの高度な多次元の技術力を持つ宇宙船に加え、彼らは侵略者たちを退け、元の天体に帰還させる「全権」を担っている。

しかし今現在プレアデス人と同盟が宇宙から密かに働いているのはこれだけではなく、「小さな捜索船」も送られている。

捜索船
監督・捜索用の小型宇宙船が出て行くプラズマの母船

「探査と監督」である。それはより軽やかな周波数の下に自らの準備を進めている。また「禅と座禅の瞑想」の科学を実施している全ての人々に向けられている。 これがこの惑星が彼らのものでなくなることを望まない者達の強い反対の力に対処する目的であるが、いつ何時でも全てが「より清潔」になり、私達を「支配する政府」によって操作されている「見えない綱」が機能しなくなり、そして救済部隊が侵略者エイリアン達の「撃退」に働きかけるその時が、 十分に準備している人類全体と地球に、光子エネルギーが浸透する最良の瞬間であろう。
このようにして、影の政府や退化した侵略者達の団体によるいかなる種類の妨害もなく私達は「絶え間ない量子の光の2000年間」を生きることになるだろう
数々の美しい都市、宇宙の旅、大いなる安定と肉体ー感情的幸福、調和、同意、叡智、そして実際のあるべき姿である真の宇宙的愛、嘆かわしくも未だに私達が屈している奴隷状態ではなく、 常に自由意思の尊重の下に

しかしながらプレアデス星団の太陽アルシオネの「救済の周波数」が届かない間は、銀河間同盟の存在達が、私達の生きるカオスを「正常化させる」ために早くやって来ないなら、私達が「地球規模の大災害にさらされている」ことを忘れてはならない。
そしてこのことは、ひどく不安定な気候の激化や「北極地帯」でマイナス60度という寒帯での極端な寒さ、あるいは「南極地帯」での氷の溶解を引き起こしている50度を超える驚くべき暑さに見ることができる。
そしてこれは今まで決して見たことのないことだ。
同様に強い地震や恐ろしいハリケーン、台風、サイクロン、激増する火山噴火、驚異的な津波、さらにはいつ何時でも「核による大量殺戮」が起こり得る深刻な危機、「レムリアとアトランティス」文明の終焉に起きたような破壊的で修復不可能な「原子爆弾の第三次世界大戦」それが、自らの惑星に追い返される前に、闇の政府が至る所で引き起こそうとしていることだ。

そしてこれは最近日本の首相に就任した安倍晋三の発言とも一致する。
彼は中国との領土争いにおいて断固とした態度で挑むと確約したのだ。ここ11年間で初めて軍事予算を増強しながら。

安倍晋三

「私たちは尖閣諸島のコントロールを強化しなければなりません。 交渉の余地などないのです。中国に対しても、また国際社会に対しても言っておく必要があります。私達は容赦しないと。」

同様に韓国大統領も前任者の強硬姿勢を継ぐことを公言した。
また中国国家主席習近平も「戦争して勝利する力が我々の軍事力のカギとなる」と述べた。
北朝鮮も核弾頭を搭載した大陸弾道ミサイルを発射するのに十分な技術を用意している。

果たして何度も公言してきた恐るべき戦争に向けて準備しているのだろうか?これらは私達を巻き込む大きな危険性である
もし「救済部隊が」そして翼に薬を持つ太陽アルシオネが「先に到来しなければ」
他方彼ら、つまりアヌンナキや爬虫類人、グレイ達にとっては地球が彼らの出身地ではないことから、自分達の天体に戻る前に大規模な「黙示録」を実現する気である。

今私達の直面する本当の危険であり、そのために太陽はアルシオンの到来が早まることを最大限「抑制」しているのだ。
これが、いかなる理由があっても私達の「ポジティブな周波数」や私達の熱意や道徳的かつ内面的な価値、近いうちに「新たなる光子の時代」に参加することへの信念を弱めてはならず、それに先立ち「プレアデスーシリウス人達」とその量子の光のグループが「急遽」到来すると信じることが極めて必要だと私達が思う動機である。
ただこの光のエネルギーのお陰で、同盟の支えと共にグレイや闇の者達が私達に引き起こそうとして止まない、「核のアルマゲドン」を許さないよう願う。

そして既に多く記されている通り、私達が史上最悪の時を生きているとしても、同様にアルシオネの光は到来するだろう。
なぜなら私達の惑星はその「天空の移行」に応じる一部を成しているからだ。
そして世界中の人々の大部分が知らないにしても、同様にその光子エネルギーについて私達は「驚いて受け止める」ことはない。というのもこの「地球ー宇宙の移行」の出来事は、2013年のいつ何時にでも起こる可能性がより高いからだ。

同様にアルシオン・プレアデスのビデオ第1部で記したことについて忘れてはならない、それは「黄金地帯」を通るに先立ち浄化とDNAの再コード化の「無の地帯」に入らなければならないことだ。
それはまず寒帯のとてつもない寒さと、太陽の光の無い完全な闇が「丸3日間」続くという特徴を持つ。

そして2012年の12月21日から、私達はある種の「煉獄、不安定な待ち時間」に入り込んでいることから最大限「警戒を解かない」こと、また絶望や挫折に陥らないことが勧められる。
そうすることで光子の強力な周波数が来た時に「強い衝撃」が私達に波及しないからである。
述べているのは極めて強力な「インパクトーショック」についてであり、それは私達をひどい狼狽、深い後悔に導くものであり、さらに悪いことに私達を導く内面的な加護が全く無く、肉体、心理的に何も見えない状態に加え高等な宇宙の人生への解決策が何も見つからないように多くの人々がプレアデスの量子の光のひどい「エネルギーの崩壊」を前に思えるからだ。

だからこそ救済部隊は今、「準備のための最後の行軍」において切迫して作業をしているのだ。

こうして素晴らしい「レーザー光線」やエネルギーの防御膜を用い、私達が被り得る、惑星、人間へのいかなる動揺も「最小限に留め」られるように。

このこと全てはショックへの遭遇がより「軽減」されるために行われるだろう。 圧縮された難しい「無の地帯」に入る際に私達の肉体を直接、そして私たちのポジティブな心理状態を害さないために、ただ私達は遺伝子、DNAにおける「周波数の完全な変化」を生きなければならないだけだ。 そして完全に「編成」された後直ちに意識の高揚と共に「新たなコラジ人種、光子の時代」に今やこうして「銀河人」として加わるために。

よりポジティブに向上することへの犠牲と努力がこれら3本のビデオに高い関心を持ってついてきた全ての人々の完全な勝利となるよう願う。

「地から天へと上昇し天から地へと一直線に下降するなら高等な物事と下等な物事の力を受ける。このようにして宇宙全体の栄光に手が届くだろう。それには全ての闇が汝から逃げ去るだろう。
ヘルメス・トリスメギストス
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