パーティーで死んだ女の子

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翻訳は全てEden Mediaさんによるものです。


やぁ

今日は若い頃に体験したある出来事を皆さんとシェアしたいと思うの

これは2010年にさかのぼる

2010年私はあるパーティーに参加していた

そして…

長い話を短くすると

私は…

臨死体験をした。

まずは軽く自分を紹介するわ

これが起きる前

教会に行ったのは若い頃の数回

で...

多少なりとも繋がりー

”何か”がいると思った

本や教会がそう言っていたからね

そう言う人もいたしね

ただその大部分は...

確信を持てない

でしょ?

だから...

2010年2月20日に何が起きたかと言うとー

私はー

あるパーティーにいた

普通のパーティー

そして

悪循環に陥り

私はこのパーティーで死んでしまった

私はキッチンで痙攣を起こし

周りの視点から説明するとこんな感じだった

私はキッチンにいた

痙攣をおこす

床に倒れ

周りが私を囲み

皆「大変だ!」「死んだの?死んだの?」

それが彼らの視点

私はそれを見なかった

まあ ある意味見たけど...

私が見た光景はー

廊下に立ち

見掛けたのが

黄色の”Caution”(危険)テープだった

キッチンの中に

それを見かけると

「何が起きてるの?」「なぜ黄色のテープが?」

そこから廊下を歩き

キッチンに入ると 大勢の人が立ち 円陣になっていたからー

私は「一体何を見てるの?」「どうした?」

そこから円陣の中を覗く訳だけど

これはパーティだから楽しんでるはずなのに 気付けば”危険テープ”が張られ

「一体何なの?」と

そこで円陣の中を覗くと

私は真ん中にいて皆私を見つめていた

私の体は床に倒れ

それを見た私は

「wow」

そこで他人と交信しようとしたけど

誰も私に気付かず

下を見ると

身体がない

身体が一切ないの

だから

「一体何が起きてる?」

「とち狂ってる」

だから...

私は怖いと言うより自分が死んだことに気付いた

その時理解した

声は届かないし

自分の居場所ではなかった

そこで死んだことに気付き

見上げると

いきなりキッチンには巨大な白い光が天井から放たれ

それはもう

ブーン

その瞬間私はそこに行くべきだと分かったの

誰も私に気付かず身体も無く他に行く場所が無かったから自然と光に歩み寄った

私は光に入り

そして...

光の中を上昇していると

その感覚は

最高だった

それは言葉では言い表せない

光の中を上昇した程

地上からより離れた程

より気持ち良かった

ただその快感はこの世に当てはまらない

それは...

例えようがない

あなたが好きなものすべてを組み合わせたとしよう

マッサージ

温泉

大好きな曲

大好きな食べ物

飲み物

あなたが愛するすべてが同時に起きたとしよう

すべて同時に起きたとしてもあの光で感じた快感には到底及ばないわ

そして地球から離れていく程

快感は増していった

上昇する程良くなったの

凄かった

話を戻すと

光の中にいると自分が上昇していることが分かった

そこで横を見ると

そこから暗闇が消えていった

だから横を見ると

地球は暗闇に変わった

地球は”暗い存在”に

そして

すべての物質が暗いモノに変わったの

自分は光の中を上昇しているんだけど

それは白い光なんだけど

暗闇は消えていった

だから

白い光に覆われ暗闇は消えていった

そして一番ヤバかったのが

背後を振り返ると

一番先には

私が来た場所には

地球が見えたんだけど地球は...

それはあなたが立ちアリを見下ろす程度だった

我々の全宇宙はアリ程度の大きさだったの

それでいかにこの人生がちっぽけなものなのか気づかされたわ

だから

我々が地球にいる時間はそう長くない

しかしその時が過ぎると

永遠に向き合うべき時間がある

ただ多くの人は知らない

またはそう信じない

自分もそうだった

これが起きるまで100%信じなかった

これが起きてから

「Wow」

「死語の世界が存在する」

だから...

人々はそれを知るべきだと思う

まあ話に戻ると

地球は消えていった

私は完璧に光に包まれ

そして...

今までの人生がすべてフラッシュされていった

凄い快感よ

それ以上 上には行かず人生すべてがフラッシュされたの

知り合った人たち

体験したことすべて

あの速度で起きた原理は分からないけど人生すべてが同時に見えたの

そして正直な話

完璧な失敗だと思った

感じたのは

単なる自己中心的な人生を送り

自分だけの為に

地球上の誰も助けず

または一切与えなかった

かなりそう感じてしまったわ

だから自分が生きた人生は...

今となればその言葉を知ったけど

”世的”でしょ?

だからその点だけが気掛かりだった...

光に包まれながらも違和感を感じてしまったからね

自分の人生を振り返り

地上では凄まじく重要で

自分の人生は第一

私の友人

地上ではすべてが第一優先だった

けど上に行き

見下ろすと

笑えてしまう

この惑星がいかにちっぽけで些細であるか分かるからね

自分の”大人生”がね

まあそれはいいとして

何が起きたかと言うと

人生を振り返るともう一つの出来事が

当時飼ってた犬が浮かび上がったの

それはパソコンの画面の様だった

macの様にね

フラッシュするように

そんな感じ

すべてが

フラッシュして

(扉の後ろで愛犬が水を飲む音が入る)

ゴメン愛犬が水飲んでる

そして...

まだ飲んでる(笑)

すべてが目の前にフラッシュし

そこで...

愛犬が現れ

OK?

愛犬が現れ

そして女の子が現れ

すでに多くの愛に溢れていたのだけどー

愛犬を見た時凄まじい愛情がこみ上げてきたの

その姿は実物ぽかった

そして女の子

この凄まじい愛情が私の方に注がれたの

この女の子は親友だった

だから

そう

愛犬や親友は自分に取っては大切なものだったからー

置き去りに出来なかった

結果 私が言ったのはー

自然と口に出たわ

その時身体が無かった

だからマインドを通し現れた

それは...

マインドを通し喋ったー

頭の中の独り言の様に

唯一それが聞こえた

アンプの様にね

だから口からの発生よりも大きく

マインドを通し増幅されたの

奇妙よ

で私は...

「準備は出来てない」と言った

「行く準備は出来てない」と言った

すると...

神様の声が

直感で分かる

それは聞き覚えのある声で

その

声の響きは人間全員の音調だった

例えるなら

これが神様の声で

人は皆高低差はあるけど

神様の声は...

全員の声

我々の声は皆この音調を根源としている

だからこの声には親近感があった

あの声は...

忘れられない

その次の瞬間

「去る準備は出来てない」と言ったら

あるいは「行く準備は...」

そこにいたかったけど人生を置き去りにはできなかった

そこでその”声”が

「生きたいなら示しなさい」

私が「OK」と言った瞬間

ブーン

光から消え去り

暗闇の世界が横切り

身体に戻り

起きると

私は

床に寝ていて

見えるのは赤一面

見えるのは...

赤一面

大勢の人が周りを囲んでいて

「あなた大丈夫?」

「死んだかと思った!」

皆心配してくれた

しかし周りは赤一色

だから皆に聞いたの

「私出血してる?」

赤いから腕を折ったかと思った

赤一面だからね

私は「出血してるの?」

「一体何が起きてる?」

すると「出血してないよ大丈夫?」

次の瞬間

赤は消え

そして...

そこからストロボライトに気づいたの

第一それが痙攣を引き起こす原因だったし 凄く眩しかったことを覚えている

私はそれを取り

壁から引き裂き

部屋の端まで投げ(笑)

それでも皆私を助けようとしてくれていた

けど私は全く理解せず

暴れ狂って

「地上に戻ってきた...」

「一体何が?」

ストロボを投げ

パーティーだったから暗かったけど

電気を点けた

そしたら

絶望感を感じた

「あっ そう」

上にいた時は

完璧だった

例えば今服の着心地が悪かったりする

髪の毛は顔の邪魔をし

マイナスなことは言いたくないけど地上は完璧じゃない

一方それとは無縁の世界がある

今足が痛いかもしれないし

座り心地も悪くなり姿勢を変える必要もあるかもしれない

喉も渇いている

沢山あるわ

色々ね

片目は眩しすぎたり

サングラスでもかけたい

バカみたいだけど(笑)

実際のところ

地上における人生は完璧ではなく暗闇が存在する

しかし...

その反面ある特別な世界が存在することを知りー

そこには「善」しかなく「悪」は存在しない

我々にはちょっと理解し難いかもしれない

地上には「善」「悪」両方があるからね

だから理解し難いのが

地球を超えた場所にはすべて「善」の場所とすべて「悪」の場所があると言うこと

それに気付けた時ー

地上の人生を生き抜く糧になると思うの

人生は短いわけだし

そして...

私は現在25歳

だから

もし70で死ねば

まあ世界が続けば(笑)

けど70や80で死ぬと

地球での時間は50年以下

その後は永遠の時が待つ

だから...

そうした事を覚えておくべきよ

ここで例を挙げるわ

我々の寿命が1000年としよう

事実じゃないけど

例えとしてね

もし地上における

楽しい50年

それまでの私は

”善人”の集団には属していなかった

不良グループで(笑)遊びまわってたわ

別に”悪い”とかではなくただ問題を起こした

やりたい放題

だから

今となれば学んで使える言葉だけど

”世的”な行動をとり

気づいたのが

この惑星にはもっと大きなものがある

その

見掛け以上に

だから...

この体験を私に与えみなさんに伝えることを可能とした神様に感謝している

私はこうした体験を人々にシェアする様な人ではない

もし自分次第だったら動画なんて作らない

体験そのものに真っ向から向き合わなかったと思う

最初はそうだった

間近には伝えたけど

youtubeにアップするなんてね...(笑)

私はそういう...

そういうのはシャイなの

全世界に自分の体験をシェアしようとは思わない

けどこの話はー

たった一人の救いにでもなるかと

この人生を超えた世界があることに一人でも気づいてくれればいいわ

そして大事なのは

先程言った通り1000年生きたとしよう

それ以上だけど...省略するとね

地上で生きる50年足らず

私は20だから70で死ぬとね

25か

地上で生きる50数年もしくは70年はー

どこか相応しくない場所で過ごす”永遠の時”に値しないからね

我々の居場所は神様の住処であるあの美しい場所なんだから

そして...

相応しい生活を送り

それは

当然我々の行い次第だけど

我々は帰郷するため生まれた

それは”故郷”と言う感覚だった

たどり着いた時「ただいま」と感じた

地上には戻りたくなかった

戻る必要があっただけ

それはいいとして

この動画は

皆に”目覚めて”と言うメッセージよ

そう

そして...

もう一つ挙げたいのが

私は光を超えた次元を見ることが出来なかった

しかし

他の動画も興味深いのがあるのでその人たちの動画もアップしたいわ

まあ使い方が分かればだけど

他の人たちの動画も載せたいわ

他の人たちも光に上昇した

同じ様に

彼らも臨死体験をし天国を見た

あるいは地獄を見た人

だから

とても興味深い

この動画を見たのなら他の人の動画も見るべきだと思う

それはまた違った内容で奥深いところまで行くと思うからね

死後の世界についてね

まあそんなところ(笑)

そして...

ご清聴有難う

この動画は神様のお陰

私じゃない

サンクス

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